2024.01.24

ネブラスカ大、オハイオ州立大を破り2連勝…富永は3ポイント1本含む5得点

5得点を挙げた富永は、ネブラスカ大の2連勝に貢献した/写真は18日のもの [写真] = Getty Images
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 1月24日(現地時間23日、日付は以下同)、バスケットボール男子日本代表富永啓生が所属するネブラスカ大学は、NCAAディビジョン1の公式戦でオハイオ州立大学と対戦した。

 1試合あたりの平均得点でチームトップに立つ富永はこの試合でもスターティングメンバーに名を連ねた。前半は序盤から両チームともにリードを奪い合う激しい戦いとなった中、富永は前半約5分でこの試合初得点となるフローターを沈める。その後オハイオ州立大に連続得点を奪われ一時は9点のリードをつけられたネブラスカ大だったが、この日はチーム全体の3ポイント成功率が高く富永を含む3連続の3ポイントで前半残り4分には逆転に成功。その後も得点を重ね、43-35の8点リードで試合を折り返した。

 後半もネブラスカ大はアウトサイドの精度を欠くことなく3ポイントシュートを立て続けに沈め、テンポの良いオフェンスを展開した。特に、富永のチームメートであるリエンク・マストがこの試合3ポイント8本中6本成功を含む34得点と大爆発し、後半は一度もリードを奪われることのないまま試合を運んだ。そのまま逃げ切ったネブラスカ大が、最終スコア83-69で再び名門から大きな勝ち星を挙げた。

 富永は14分10秒の出場時間で、5得点1リバウンド2アシスト1スティールをマーク。富永の個人スタッツは今シーズンのこれまでの活躍と比べると目立たなかったものの、チーム全体の3ポイント成功率は前半41.2パーセント(17本中7本成功)、後半70パーセント(10本中7本成功)と驚異的な数字を残した。また、この試合を終えた富永の今シーズン平均スタッツは、14.5得点2.0アシスト1.1リバウンド、フィールドゴール成功率は46.4パーセント、3ポイント成功率は38.1パーセントとなっている。

 この試合に勝利し2連勝を飾ったネブラスカ大は現在15勝5敗。次戦は、28日にメリーランド大学と対戦する。

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