2019.02.07
2月2日におおきにアリーナ舞洲でB1リーグ第23節が行われ、2連勝中のシーホー三河が大阪エヴェッサとの第1戦に臨んだ。
試合は、第1クォーターから金丸晃輔が21得点の大活躍で見せ場を作る。点差をキープしたまま後半へ突入すると、第3クォーターでも金丸がオフェンスをけん引。1人で13得点を記録し、同クォーター終了時点で75-56の大量リードを作った。
金丸がベンチへ下がった第4クォーターは、岡田侑大、西川貴之、ケネディ・ミークスの得点でリードを保って98-78で試合終了。金丸は20分間の出場ながら2本中2本の3ポイント、14本中11本の2ポイントに加え、6本のフリースローで計34得点をマーク。また、ミークスも18得点16リバウンドの活躍を見せ勝利に貢献した。
【試合結果】
大阪エヴェッサ 78-98 シーホース三河(@おおきにアリーナ舞洲)
大阪|17|20|19|22|=78
三河|27|21|27|23|=98
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