2019.10.17
10月12日に北海きたえーるにてB1リーグ第2節第2戦が行われ、レバンガ北海道が島根スサノオマジックと対戦した。
第1クォーター、序盤は一進一退の攻防となったが、残り4分47秒から島根を無得点に抑える堅守を見せ、19-9で最初の10分間を終えた。第2クォーターもこのリードを守り切り逆転を許さず。32-23で試合を折り返した。
後半に入ると、開始1分26秒で3点差まで詰められる展開に。しかしここから北海道が再びギアを上げ、ファイ・パプ月瑠の得点で点差を「20」とする。54-34でこのクォーターを終えると、最終クォーターでもリードを広げ75-53で大勝。開幕からの連勝を「4」に伸ばした。
マーク・トラソリーニ、ケネディ・ミークス、多嶋朝飛、内田旦人が2ケタ得点をマークする活躍を見せた。
■試合結果
レバンガ北海道 75-53 島根スサノオマジック(@北海きたえーる)
北海|19|13|22|21|=75
島根|9|14|11|19|=53
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