2025.11.23
4月23日、B1西地区の氏がレイクスは、游艾喆が全治3週間程度の「左半腱様筋筋損傷1度」と診断されたことを発表した。
チャイニーズ・タイペイ代表経験を持つ23歳の游は、180センチ78キロのポイントガード。台湾の政治大学で2年連続MVPを受賞し、“台湾大学生No.1ガード”の実績を引っ提げ、2024年6月に滋賀と契約した。
プロ1年目となった今シーズンは、ここまでB1リーグ戦52試合に出場し、1試合平均18分12秒のプレータイム。チームの負けがこむなか、5.1得点、2.4リバウンド、チームトップの3.4アシストをマークしていた。
しかし、4月20日に滋賀ダイハツアリーナで行われたB1第33節GAME2・アルバルク東京戦の第3クォーター終盤に交代。第4クォーターも拮抗した展開だったが、再びコートに立つことはなかった。
クラブはこの日、游が23日に開催される第34節・大阪エヴェッサ戦を欠場することも公表。1週間半後に行われる今シーズン最終戦の出場も困難な状況となってしまったが、引き続き「チームに帯同し、復帰を目指して調整を続ける予定」と説明した。
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