2026.01.07

【京王Jr.ウインターカップ】京都精華学園中がJ,sphere破り決勝へ…チナザが驚愕ダブルダブルでゴール下支配

35得点19リバウンドの鮮烈なダブルダブルを記録したチナザ[写真]=伊藤大允
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 1月7日、京王アリーナTOKYOにて行われている「京王 Jr.ウインターカップ 2025-26 2025年度 第6回全国U15バスケットボール選手権大会」が大会4日目を迎えた。女子準決勝では、大会3連覇を狙う京都精華学園中学校(京都府)がJ,sphere(愛知県)を72-52で破り、決勝への切符をつかんだ。

 試合開始とともに、京都精華はアニボグジェニファーチナザのペイントアタックを中心に得点をテンポ良く奪い、22-11の2ケタリードで最初のクォーターを終了。第2クォーターでも京都精華の勢いは止まらず、スティールから着実に速攻へつなげていくと、41-16の25点リードでハーフタイムを迎えた。

 後半が始まると、京都精華はチナザや板倉杏紗の連続ブロックで反撃の隙を与えず、56-34と優勢を保って最後のクォーターへ。試合終盤はターンオーバーが続く場面も見られた京都精華だったが、J,sphereに主導権を渡すことはなく、最終スコア72-52と20点差をつけて勝利を飾った。

 大会3連覇まであと1勝に迫った京都精華は、チナザが35得点19リバウンド4アシスト5ブロックと驚異的なスタッツを記録。ベンチスタートの板倉も16得点11リバウンド5アシスト7ブロックと、優れたパフォーマンスを発揮した。一方、惜しくも決勝進出を逃したJ,sphereは、先発の牧野結子が25得点9リバウンド5アシストと気を吐いた。

■試合結果
京都精華学園中学校 72-52 J,sphere
京都精華|22|19|15|16|=72
J,sphere|11|5|18|18|=52

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