2026.01.06

富士通レッドウェーブが特製チームバス導入「本当にうれしい」町田&宮澤は決意新た

富士通レッドウェーブのチームバスと選手たち[写真]=富士通
バスケ情報専門サイト

 1月5日、Wリーグ富士通レッドウェーブは、オリジナルデザインのチームバスを導入することを発表した。翌6日に行われた皇后杯ファイナルラウンド2回戦から、実際の運用がスタートしている。

 チームの発表によると、今回のフルラッピングバスは、株式会社シティアクセス相模および京王観光株式会社の協力により実現。チームカラーのレッドを基調とした車体には、両側面と後部に海鷲をモチーフにしたチームエンブレムを配置し、チームロゴも両側面にあしらわれている。

 新たに誕生したチームバスは、関東近辺への遠征時に選手輸送用として運用される予定。また、24日と25日にトッケイセキュリティ平塚総合体育館で開催されるホーム最終戦(東京羽田ヴィッキーズ戦)では、ファンへのお披露目を兼ねた会場展示も予定されているという。

 今回のチームバス導入について、富士通一筋でキャリアを重ねてきた町田瑠唯は、「私たちにとって初めてのチームバスになりました。今日、初めて乗って試合に移動してきました。窓の外を見ていると、けっこう見てくれる方がいて、手を振ってくれる方などもいて、うれしかったですね。ありがたいんですけど、恥ずかしいな~っていう思いもあり…今日は乗っていて落ち着かなかったです」と、率直な思いを吐露。続けて「チームバスができ、より注目されると思うので、さらにプレーで結果も出し、レッドウェーブを知ってもらえるように頑張っていきたいです」と引き締めた。

 また、キャプテンを務める宮澤夕貴は、「ずっと待ち望んでいたチームバスがついに完成して、本当にうれしいです。チームの想いを乗せて、ここからまた走り出したいと思います。『このバスと一緒に、全員で次の景色へ』」と、喜びと決意を言葉にした。

 なお、富士通は6日の皇后杯ファイナルラウンド2回戦に勝利し、準々決勝へ進出。皇后杯2連覇、そしてWリーグ3連覇に向け、強力なサポートとともに歩みを進めていく。

WJBLの関連記事