2026.03.20
12月25日、島田慎二氏(日本バスケットボール協会会長/Bリーグチェアマン)のポッドキャスト番組『島田のマイク』第268回が配信。2025年最後の配信となる今回は、バスケットボール界の発展を目的としたWリーグ視察や、Bリーグ2024年度決算発表について語った。
番組冒頭では、島田氏が11月下旬にWリーグの姫路イーグレッツvs新潟アルビレックスBBラビッツの試合を視察したことを報告。JBA会長マニフェストに掲げている“ONE Basketball”(バスケ界全体の価値向上プロジェクト)の取り組みの一環として、Bリーグが経営的に厳しい状況から改善してきた知見をWリーグの発展に活かしたい考えを明かした。
この視察を受けて、女子日本代表の髙田真希(デンソーアイリス)は「女子の会場にトップの人が来てくれるのは中々ない事なので本気度がみえるのがまた嬉しい」と島田氏の行動を歓迎。さらに「選手として常に満員の中でやりたいものです。そしてBリーグみたいに熱狂をどんどん生んでいきたい」と、Wリーグ発展への期待をSNSで示した。
番組本編では、毎年恒例となったBリーグ前年度決算発表が取り上げられた。2024年度のクラブ営業収入は過去最高の651億円、入場料収入は前年比33パーセント増、スポンサー収入は9.9パーセント増と、いずれも好調な数字を記録。一方で、赤字クラブが前年の5から15へと3倍に増加したことは一つの大きな課題ともいえるが、島田氏は中長期的な視点の重要性を強調した。
「B.革新の審査のために一時的に成長を求められるというよりも、常に成長をし続けていかなきゃいけないというか、ある一定のバーを超えていかなきゃいけないということなので。やっぱり事業領域にも一定投資しているクラブが多かったということだったかなとは思いますね」
2024年度までに“夢のアリーナ”が5つ誕生し、リーグ全体の入場者数は485万人を達成した。島田氏は「経営の血流みたいなものは入場者数なんですよ。入場者数が増えれば健康な経営になっていく」とアリーナ効果を説明しつつ、「血流が良くなってきて健康になり始めているけれど、真のバランスの取れた体のような状態にクラブを転換していくフェーズ」と、招待座席の割合を減らすなどの質の向上といった新たなステージに入ることを示唆。
2026年以降の新リーグを見据え、島田氏は「サラリーキャップやドラフトが出てきて戦力均衡化する状況になっていった時に、限られたルールの中でどうやってチームを魅力的にするか」「スケールの時代からクオリティの時代に入っていくと思うんですよ」と展望を述べた。
今回のエピソードでは、島田氏がロサンゼルスとシカゴを訪問し八村塁や河村勇輝と面会したことや、小学館の新雑誌『コロちゃお』で連載開始したBリーグ監修漫画『Stray5』などについても語った。
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