2026.01.08

SpriteがJ,sphereを破りJr.ウインターカップ3位…3ポイント成功率60%で圧倒、井川夏希は23得点

チームハイの23得点を挙げた井川[写真]=伊藤大允
バスケ情報専門サイト

 1月8日、京王アリーナTOKYOにて「京王 Jr.ウインターカップ 2025-26 2025年度 第6回全国U15バスケットボール選手権大会」の最終日を迎えた。女子3位決定戦に臨んだSprite(埼玉県)がJ,sphere(愛知県)を77-51で破り、全国3位の座を掴み取った。

 第1クォーター、Spriteは井川夏希が落ち着いてボールをコントロールしながら自身も得点を重ねて16-13とわずかにリードを奪う。続く第2クォーター、Spriteは守備の強度を上げると同時に大竹琉夏の連続3ポイントなどで34-22とリードを2ケタに広げて前半を折り返した。

 後半に入ってもSpriteの勢いは止まらない。第3クォーターも高確率で外角からのシュートが決まり、点差を拡大。最終クォーターでも攻撃の手を緩めなかったSpriteが、最終スコア77-51で快勝した。Spriteはチーム全体で3ポイントシュートを20本中12本成功(成功率60パーセント)の驚異的な決定力を見せた。

 勝利したSpriteは、井川が23得点、大竹が6本の3ポイントを含む20得点、安藤優愛が17得点と、スターティングメンバーが爆発力を発揮した。一方、敗れたJ,sphereは、牧野結子が25得点、林心音が12得点15リバウンド、小藤あかねが10得点と奮闘したが、中盤に離された点差を埋めることができず、4位で大会を終えた。

■試合結果
J,sphere 51-77 Sprite
J,sphere|13| 9|12|17|=51
Sprite |16|18|20|23|=77

国内の関連記事

BASKETBALLKING VIDEO