2026.01.08

「変革の年」迎える2026年のバスケ界…『島田のマイク』生配信やクラブスタッフ座談会構想も

『島田のマイク』第269回が配信
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 1月8日、島田慎二氏(日本バスケットボール協会会長/Bリーグチェアマン)のポッドキャスト番組『島田のマイク』第269回が配信。2026年最初の配信となる今回は、番組300回に向けた新企画や、JBA会長とBリーグチェアマンの二刀流体制で迎える本年への抱負について語った。

 番組冒頭で、今夏に到達予定の配信300回記念について触れた島田氏は、2つの新企画への意欲を示した。1つ目は『リアルイベント』の開催。これまでにも公開収録を実施してきたが「少し大きめのものをやりたい」と、規模を拡大した記念イベントの構想を明かした。

 2つ目は『ライブ配信』で、島田氏は「(生配信で)皆さんの声に、ライブでコミュニケーションを取るというのはやってみたいな」と、リスナーとの双方向コミュニケーションへの期待を語った。話題は「バスケのことでもいいし、『B.革新』や日本代表、会長やチェアマンのことでも、普通に人生相談でもなんでもいいです」と、幅広いテーマを受け付けるスタンスを示した。

 番組本編では、新年企画として島田氏と番組アシスタントの村上成氏による相性診断クイズを実施。8問中何問一致するかで相性を測る企画で、0〜2問なら『他人レベル』、3〜6問なら『ビジネスカップル』、7〜8問なら『運命共同体』という判定基準が設けられた。

『お餅の食べ方』『定番アリーナグルメ』『もし選手だったら気にするスタッツ』などが出題されたものの、6問が不一致。答えが合ったのはラスト2問、『番組で今年挑戦したい新企画』という問いで、両者が「(リーグやクラブの)スタッフを呼ぶ企画」と答えた。島田氏は「番外編で座談会みたいなのをやってみても面白いかも」と、広報や通訳、営業など様々な裏側を支えるスタッフにスポットを当てる企画に意欲をみせた。

 また最終問題『2026年のバスケ界を一言で表すなら』では、両者ともに今秋から始まる『B.革新』を意識したワードを口にし、相性判定としては物足りない結果となったものの、バスケ界を盛り立てたい想いは足並み揃うものとなった。

 エンディングで、島田氏は改めて2026年への抱負について「Bリーグは『B.革新』があるし、JBAでは日本代表強化や“ONE Basketball”として色々な団体分け隔たりなくやるぞということで、かつて挑戦したことがない領域に、いよいよ本格的に踏み込んでいく」と、両組織でのチャレンジを明言した。

 今回のエピソードでは、2月下旬から沖縄サントリーアリーナで開催される男子日本代表の『FIBAバスケットボールワールドカップ2027アジア地区予選』の話題や、女子日本代表への関わり強化などについても語った。

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