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福大大濠・白谷柱誠ジャックがB初出場で4得点…初得点に喜びも「次はよりチームに貢献したい」

B2&福岡の最年少得点記録を更新した白谷[写真]=B.LEAGUE
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 1月23日、照葉積水ハウスアリーナで「りそなグループ B.LEAGUE 2025-26」B2リーグ戦の第17節が開催され、ライジングゼファー福岡がホームでバンビシャス奈良と対戦。同月15日、福岡に特別指定選手として加入した福岡大学附属大濠高校1年の白谷柱誠ジャックBリーグデビューを飾った。

 特別指定選手としての入団が発表されて以降、初の公式戦となったことから、出場が大きく期待されていた白谷。第1クォーターの残り1分17秒に早速、大きな拍手とともにコートへ迎え入れられた。白谷は第4クォーターの残り1分を切ってからも出場し、華麗なステップワークからシュートを決め、続けてジャンパーもヒット。3分38秒の出場時間で計4得点のデビュー戦となった。

 ゲームは70-80で福岡の黒星となり、試合後のコメントがクラブから公開。白谷は「Bリーグデビュー戦で、プレータイムは短かったですが、残り数十秒で4点を決めることができ、うれしい気持ちでいっぱいです」と、待望の瞬間を回顧。それでも「試合は負けてしまったので」と“勝ち”へのこだわりを見せ、「次に出場する機会があれば、よりチームに貢献できる選手になれるよう頑張ります」と意気込んだ。

試合後の記者会見で白谷が自身のパフォーマンスを振り返る[写真]=B.LEAGUE

 チームを指揮した福島雅人HC(ヘッドコーチ)も、「ジャックについては、もう少し良い場面で使ってあげたかったですが、残り1分ほどでしっかり2本決めてくれました」とその働きを評価している。「点差があるなかで、周りの選手も彼に打たせようとする状況でしたが、しっかり応えてくれる力があります」。

 23日のプレー結果により、白谷は16歳8カ月25日でB2リーグと福岡の最年少得点記録を更新。短いプレータイムの中、福大大濠をけん引する決定力の片鱗をのぞかせ、リーグ史に残る記録として名を残した。24日には奈良との第2戦が控えており、更なるパフォーマンスの発揮に期待感は高まるばかりだ。

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