2時間前

ENEOSがデンソーに勝利、Wリーグユナイテッドカップ2代目女王に…宮崎早織の引退に花を添える

ENEOSを優勝に導いた宮崎早織 [写真提供]=Wリーグ(写真は14日の試合)
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 2月15日に横浜武道館で「大樹生命 Wリーグユナイテッドカップ 2025-26」ファイナルステージの決勝が行われ、ENEOSサンフラワーズデンソーアイリスが対戦した。

 試合開始から点の取り合いが繰り広げられると、第1クォーター残り4分5秒から宮崎早織、プレッチェル レイン アシュテン、オコエ桃仁花の連続得点でENEOSが5点をリード。馬瓜エブリンのフリースローもあり、18-14で最初の10分間を終えた。

 第2クォーターは追いかけるデンソーが開始1分47秒から篠原華実、木村亜美の連続得点で同点に追いついたものの、ENEOSがリードを広げる展開。現役ラストマッチに臨む宮崎が得点を決めると、馬瓜、アシュテンに加え、三田七南、田中こころも加勢し、39-31で試合を折り返した。

 後半も宮崎とアシュテンを中心としたENEOSのリードで進むなか、デンソーはファウルトラブルに陥り、59-54で迎えた第4クォーター開始4分20秒に笠置晴菜がファウルアウト。その後も展開は変わらず、試合終了のブザーが鳴った。

 13日のトヨタ紡織サンシャインラビッツ戦を1点差で制し、14日は富士通レッドウェーブを下したENEOSが3連戦最後の試合を勝利で締めくくり、ユナイテッドカップの2代目女王に輝くとともに、「第92回皇后杯 全日本バスケットボール選手権大会」との2冠を達成した。

■試合結果
ENEOSサンフラワーズ 69-62 デンソーアイリス
サンフ|18|21|11|19|=69
デンソ|14|17|12|19|=62

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