2026.02.24
2月22日、『FIBA 女子バスケットボールワールドカップ2026 予選トーナメント』へ向けた強化合宿を行う女子日本代表がメディアデーを開催。指揮を執るコーリー・ゲインズヘッドコーチが取材に応じた。
準優勝で終えた昨年の『FIBAアジアカップ2025』から今回もスタイルは大きく変えず、強みである「ペースアンドスペース」のスタイルを貫くと宣言。走力を武器に激しいディフェンスプレッシャーで相手のミスを誘い、素早いトランジションで自分たちのペースでの試合運びを目指す。
「ポイントガードというポジションは、私にとって最も重要なポジションの一つです。私たちがプレーするスタイルでは、ボールをプッシュし、ペースを維持できるポイントガードが必要」と、肝となるペースを作り出すポジションにフォーカス。今回の合宿には、昨年のアジアカップにはコンディションの問題で出場できなかった町田瑠唯やアメリカ挑戦中だった山本麻衣に加え、樋口鈴乃や都野七海など若手選手も参加している。同大会でA代表初選出ながら司令塔として戦い抜いた田中こころを称えながらも、試合終盤で体力に限界がきたことを問題点にあげ、ガード陣の充実を大きな強みととらえている様子。

アジアカップには出場がかなわなかった町田[写真]=バスケットボールキング
就任2年目を迎えた今年のテーマを「改善」と語り、目標はシンプルに「勝つこと」と明言。
「それ以外に意味のある目標はありません。ワールドカップ予選を勝ち抜き、オリンピックに出場すること。勝たなければなりません。それが私たちの目標です。毎試合の目標や改善点は常に変わりますが、人生において何事においても向上するためには、適応しなければなりません。適応するためには変化しなければならない。小さな変化を積み重ねていく、それが私たちのやり方です」
そう力を込めたゲインズHC率いる女子日本代表が世界の舞台でどこまで駆け上がっていくのか、目が離せない。
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