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東海大福岡が八雲学園との大激戦を制し決勝へ…カディジャら3選手が2ケタ得点をマーク

19点を挙げ勝利に貢献した東海大福岡の工藤 [写真]=兼子愼一郎
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 3月30日、大田区総合体育館で「NBA Rising Stars Invitational JAPAN QUALIFIERS presented by SoftBank」の女子準決勝が行われ、東海大学付属福岡高校(福岡県)と八雲学園高校(東京都)が対戦した。

 優勝校に6月にシンガポールで開催される「NBA Rising Stars Invitational」への出場権が付与される今大会。試合は序盤から東海大福岡がペースを握る展開となる。硬いディフェンスをベースに確率良くシュートを沈め、20-11で第1クォーターを終了。続く第2クォーターもリードを保ち、38-27でハーフタイムへ。

 後半に入り、第4クォーターは八雲学園の猛追を受ける。試合残り31秒には、テウ アダマからのパスを受けた石丸枝奈にバスケットカウントを許し、フリースローも決められて62-61と一気に1点差まで詰め寄られる。しかし、残り4.9秒で相手エースであるアダマの痛恨のターンオーバーに助けられ、そのまま逃げ切り、明日の決勝戦へ駒を進めた。

 勝利した東海大福岡は、ニエ カディジャ ファールが19得点27リバウンド、工藤結心が19得点、豊田麻莉が11得点5アシストをマーク。八雲学園のアダマに28得点18リバウンド7アシストと奮闘を許すも、最後は振り切って接戦をモノにした。

■試合結果
東海大学付属福岡高校 62-61 八雲学園高校(@大田区総合体育館)
東海大福岡|20|18|14|10|=62
八雲学園|11|16|14|20|=61

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