2026.03.26
3月30日と31日の2日間開催される「NBA Rising Stars Invitational JAPAN QUALIFIERS」は28日、来日を予定していた元NBAプレーヤーのラマーカス・オルドリッジ(元ポートランド・トレイルブレイザーズほか)が、体調不良により来日を中止したことを発表。代わりのNBAゲストレジェンドとして、ロバート・オーリー(元ロヒューストン・ロケッツほか)が来日する。
オーリーは、ロケッツで2回、ロサンゼルス・レイカーズで3回、サンアントニオ・スパーズで2回と、キャリア通算3チームで計7回のNBAチャンピオンに輝いた“優勝請負人”。プレーオフやファイナルといった大舞台で多くのクラッチショットを沈め、その圧倒的な勝負強さから本名のロバートにちなんだ「ビッグショット・ロブ」の愛称で親しまれている。数々の強豪チームで重要な役割を担いながら、勝負どころで決定的な仕事を果たしてきた点も特筆すべきキャリアだ。
その愛称の通り、レイカーズ時代の2002年西カンファレンス決勝第4戦(対サクラメント・キングス)で沈めた劇的な逆転ブザービーターとなる3ポイントシュートや、スパーズ時代の2005年NBAファイナル第5戦(対デトロイト・ピストンズ)の延長戦での決勝3ポイントシュートなど、NBAファンの記憶に深く刻まれる数々の大仕事を成し遂げてきたレジェンドだ。
オーリーにとって、日本は1992年のルーキーイヤーに当時の「NBA Japan Games」で開幕戦を迎えた思い出の地であり、それ以来の来日を楽しみにしているという。なお、オルドリッジが担当する予定だった31日16時00分からのスペシャルクリニックは、オーリーが特別コーチを務める形で予定通り実施される。
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