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【NBA RSI日本予選】3Qに一挙37得点の猛攻…鳥取城北が攻守で東山を圧倒しシンガポール行き決定

鳥取城北の福元(右)が21得点6リバウンドをマーク [写真]=兼子愼一郎
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 3月31日、大田区総合体育館で「NBA Rising Stars Invitational JAPAN QUALIFIERS presented by SoftBank」の男子決勝が行われ、鳥取城北高校(鳥取県)と東山高校(京都府)が対戦した。

 勝者が6月にシンガポールで開催される「NBA Rising Stars Invitational」への出場権を獲得する大一番。試合は第1クォーター、鳥取城北はインサイドを軸にオフェンスを組み立てるなか、フィリモン ホムタワ タルモンの得点などで互角のスタートを切る。東山のウェトゥ ブワシャ エノックをファウルトラブルでベンチに下げさせると、その間にタルモンや山﨑勇輝が加点し、23-12とリードして最初の10分間を終えた。

 続く第2クォーター、東山の新井伸之助や佐藤久遠に次々とシュートを決められて点差を詰められる。中盤には大森来玖の3ポイントシュートなどで逆転を許し、33-38とビハインドを背負ってハーフタイムへ。

 後半に入り、第3クォーターは福元源士のシュートでスタートすると、福元の3ポイントシュートで同点に追いつき、山﨑のジャンプシュートで逆転に成功。さらに角威武輝がディープスリーを連続で決め、東山にタイムアウトを取らせた。直後には2-3のゾーンディフェンスでターンオーバーを誘発し、リードを2ケタに拡大。その後も攻撃の手を緩めず、一挙37得点を奪う猛攻を見せ、70-46で最終クォーターへ。

 勝負の第4クォーター、逆転を狙ってプレーの強度を落とさない東山に対し、鳥取城北もプレッシャーをかけたディフェンスを維持する。オフェンスでは福元を中心にゲームを支配し続け、最終スコア82-59で勝利を収めた。

 この結果、見事に優勝を果たした鳥取城北が、シンガポールで開催される本戦への出場権を獲得した。勝利した鳥取城北は、福元が21得点6リバウンド、タルモンが17得点19リバウンド、山﨑が14得点と活躍。一方の東山は、佐藤が19得点、新井が17得点と奮闘するも、鳥取城北の勢いを止められなかった。

■試合結果
東山高校 82-59 鳥取城北高校(@大田区総合体育館)
東  山|12|26| 8|13|=59
鳥取城北|23|10|37|12|=82

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