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【NBA RSI日本予選】エジネが19得点21リバウンドと躍動…精華女子が東海大福岡との大激戦を制し本戦出場権を獲得

精華女子のエジネ(左)が19得点21リバウンドをマーク [写真]=兼子愼一郎
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 3月31日、大田区総合体育館で「NBA Rising Stars Invitational JAPAN QUALIFIERS presented by SoftBank」(NBA RSI日本予選)の女子決勝が行われ、精華女子高校(福岡県)と東海大学付属福岡高校(福岡県)が対戦した。

 勝者が6月にシンガポールで開催される「NBA Rising Stars Invitational」への出場権を獲得する大一番。試合は第1クォーター、東海大福岡の工藤結心に3ポイントシュートを決められるなど、序盤から0-11のランを作られる苦しい立ち上がりとなる。しかし、竹地優茉の3ポイントシュートやブバ アイシャ エジネのインサイドなどで反撃し、7-11で最初の10分間を終えた。第2クォーターは竹地がバスケットカウントとなる3ポイントシュートを決めるなど点差を詰め、20-22と2点ビハインドでハーフタイムへ。

 後半に入り、第3クォーターは松本莉依のドライブで24-24の同点に追いつく。さらにエジネがローポストでバスケットカウントをもぎ取って逆転すると、連続得点で32-26とリードを広げた。その後、相手のニエカディジャファールを中心にインサイドへ攻め込まれるなど反撃に遭い、34-34の同点で最終クォーターへ。

 勝負の第4クォーター、一進一退の攻防が続くなか、エジネが3ポイントシュートを入れ返すなど同点で試合が進む。終盤に相手の豊田麻莉に3ポイントシュートを決められて41-42と逆転を許すが、エジネがフリースローとオフェンスリバウンドからのシュートでバスケットカウントを獲得し、44-42と再逆転。最後は相手の岩山友香に立て続けに放たれた3ポイントシュートをしのぎ切り、そのまま44-42で激闘を制した。

 この結果、見事に優勝を果たした精華女子が、シンガポールで開催される本戦への出場権を獲得した。勝利した精華女子は、エジネが19得点21リバウンドとゴール下を支配し、竹地が10得点と貢献。一方の東海大福岡は、カディジャが13得点17リバウンド、工藤が12得点、豊田が10得点と奮闘するも、あと一歩及ばなかった。

■試合結果
精華女子高校 44-42 東海大学付属福岡高校(@大田区総合体育館)
精華女子|7|13|14|10|=44
東海大福岡|11|11|12|8|=42

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