2026.03.30
3月30日、大田区総合体育館で「NBA Rising Stars Invitational JAPAN QUALIFIERS presented by SoftBank」の女子準決勝が行われ、精華女子高校(福岡県)と京都精華学園高校(京都府)が対戦した。
優勝校に6月にシンガポールで開催される「NBA Rising Stars Invitational」への出場権が付与される今大会。試合は序盤から精華女子が主導権を握る展開となる。後藤帆乃果の3ポイントシュートやブバ アイシャ エジネのゴール下などで連続得点を挙げ、開始から一気に13-0のランを記録。その後、インサイドを中心に本大会のディフェンディングチャンピオンでもある京都精華学園の反撃を受けるも、リードを保ってハーフタイムへ。
後半に入り、第3クォーターにはエジネがファウルトラブルに陥る苦しい展開となる。相手の石井日菜にバスケットカウントを許し、43-43の同点に追いつかれた。しかし、そこからリードチェンジを繰り返す激しい攻防のなかで再び抜け出すと、第4クォーターは京都精華学園の谷彩南や吉田ひかりの反撃を受けながらも、ジリジリとリードを拡大。終盤にはフリースローで相手をしっかりと突き放し、最後まで逃げ切った精華女子が64-56で明日の決勝戦へ駒を進めた。
勝利した精華女子は、後藤が7本の3ポイントシュートを含む30得点、エジネが22得点15リバウンドと躍動。一方の京都精華学園はカウェルリッツが14得点10リバウンド、谷が10得点と奮闘するも、勝利に導くことはできなかった。
■試合結果
京都精華学園高校 56-64 精華女子高校(@大田区総合体育館)
京都精華|14|19|17|6|=56
精華女子|27|11|11|15|=64
2026.03.30
2026.03.30
2026.03.30
2026.03.30
2026.03.30
2026.03.30