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「NBA Rising Stars Invitational」日本予選を3月30・31日に初開催…高校男女各4校が出場

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 ソフトバンクは3月5日、NBAの協力のもと、日本初開催となる「NBA Rising Stars Invitational JAPAN QUALIFIERS Presented by SoftBank」をサポートすると発表した。大会は3月30日から31日の2日間、大田区総合体育館で行われる。

 同大会は、NBAが主催するアジア太平洋地域の高校チームが参加する国際大会「NBA Rising Stars Invitational」への出場権を懸けた日本予選として新設されたもの。2025年12月に開催された「SoftBank ウインターカップ2025 令和7年度 第78回全国高等学校バスケットボール選手権大会」で上位成績を収めた高校男女各4校が出場し、トーナメント方式で優勝校を決定する。男女それぞれの優勝校は、6月にシンガポールで開催予定の本大会に出場する。

 男子は東山高校(京都府)、鳥取城北高校(鳥取県)、福岡第一高校(福岡県)、土浦日本大学高校(茨城県)の4校。女子は京都精華学園高校(京都府)、八雲学園高校(東京都)、東海大学付属福岡高校、精華女子高校(ともに福岡県)の4校が出場する。

 初日の準決勝の組み合わせは、男子が東山対土浦日本大、鳥取城北対福岡第一。女子は京都精華学園対精華女子、八雲学園対東海大学付属福岡となる。

 大会の模様は、バスケットLIVEで日本国内独占ライブ配信される予定で、当日はNBAレジェンドの来場も予定されている。

 なお、「NBA Rising Stars Invitational」はNBAが主催する高校年代の国際大会で、アジア太平洋地域のチームが参加する地域横断型イベント。試合に加えてNBA選手による技術指導や交流プログラムなども行われる。第1回大会は2025年6月にシンガポールで開催され、女子は京都精華学園が優勝を果たした。

昨年の第1回大会では、男子は韓国の龍山、女子は京都精華が優勝した。[写真]=NBA Rising Stars Invitational

女子のMVPには京都精華の吉田ひかりが選ばれた [写真]=NBA Rising Stars Invitational

 また、NBA Japanの渡邉和史ゼネラルマネージャーは今回の開催について、「ソフトバンクは約10年にわたり日本におけるバスケットボールの育成と普及に重要な役割を果たしてきた。今回の協業拡大により、全国から集まったトップレベルの高校チームに新たな国際舞台へのチャンスを提供できる」とコメントしている。

 ソフトバンクは2018年から「SoftBank ウインターカップ」に特別協賛として参画しており、今回の取り組みを通じ、日本の高校生選手が世界へ挑戦する機会の創出と、日本バスケットボール界のさらなる発展への貢献を目指すとしている。

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