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東地区首位争いを繰り広げる北海道でジョーンズが戦列復帰…2月に加入のナタイは契約解除

IL抹消のジョーンズ(左)と北海道を退団するナタイ(右)[写真]=B.LEAGUE
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 B1東地区のレバンガ北海道は3月5日、ジョーダン・ナタイとの選手契約を双方合意のうえで解除したことを発表。併せてケビン・ジョーンズのインジュアリーリスト(IL)抹消も発表された。

 アメリカ出身で現在36歳のジョーンズは、203センチ110キロのパワーフォワード。ドラフト外でクリーブランド・キャバリアーズに入団し、2012-13シーズンにNBAで32試合に出場した実績を持つ。その後2018-19シーズンに来日し、琉球ゴールデンキングスアルバルク東京サンロッカーズ渋谷京都ハンナリーズなどを渡り歩いてきた。今シーズン開幕前に北海道に加入すると、ここまで32試合中30試合に先発出場し、1試合平均11.8得点6.3リバウンド2.1アシストを記録し、チームの躍進に貢献してきた。

 1月25日の宇都宮ブレックス戦で負傷したジョーンズは復帰時未定の左母指末節骨骨折と診断され、2月3日付でILに登録されていた。現在27勝12敗で千葉ジェッツと勝率で並ぶ2位と、激しい首位争いを繰り広げている北海道にとって、主軸選手の復帰は追い風となるだろう。

 ニュージーランド出身で現在32歳のナタイは、196センチ103キロのスモールフォワード兼パワーフォワード。ニュージーランドNBLやオーストラリアNBLでもプレーした経験を持つ。ニュージーランド代表歴も長く、『FIBAバスケットボールワールドカップ2027アジア地区予選』にも出場している。

 今シーズン序盤に長崎ヴェルカのサポートコーチとして来日し、1月にはB3の香川ファイブアローズと選手契約を締結していた。2月13日に北海道への移籍が発表されると、B1リーグ戦2試合に出場。1試合平均20分8秒のプレータイムで6.0得点2.5リバウンド5.0アシストを記録していた。

 今回の発表に際し、北海道を去るナタイは以下のようにコメントを寄せている。

レバンガ北海道のクラブの皆さまとファンの皆さまに感謝を伝えたいです。
皆さまが温かく迎えてくださり、私と家族は心地よく過ごすことができました。
このような機会をいただき感謝するとともに、このあとのシーズンもチームの成功を祈っています。ありがとうございました 」

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