2026.03.05
3月4日、FIBAは「バスケットボールワールドカップ2027 アジア地区予選」におけるパワーランキングを更新。Window2の結果を受けて、アジアの勢力図には大きな変化が見られた。
ここまで全戦全勝と好調をキープし、アジア一番乗りで2次ラウンド進出を決めたオーストラリア代表(FIBAランキング6位)が変わらずトップに君臨。Window1では韓国代表に2連敗を喫していた中国代表(同27位)は、日本代表(同22位)への逆転勝利を皮切りに勢いに乗ると、続くチャイニーズ・タイペイ代表戦(同68位)でも試合終盤での巻き返しを見せ2連勝。一気に9ランクアップし2位につけている。
フィリピン代表(同36位)に辛勝し、今節で2連勝を収めたニュージーランド代表(同25位)も6ランクの大幅上昇を見せ3位にランクイン。中東情勢により、1試合のみを戦ったヨルダン代表(同38位)、カタール代表(同78位)、レバノン代表(同28位)がそれに続いている。

[写真]=fiba.basketball
新体制で1勝1敗に終わった日本代表は、3勝1敗でグループBの首位をキープしてはいるものの、3ランクダウンの7位につけた。FIBA公式は「国内リーグで優勝経験もある指揮官の桶谷大ヘッドコーチが、FIBA公式戦を2試合経験した今、次のWindowでどう戦うかは非常に興味深いところだ」と綴り、新生日本代表の次節での戦い方にも注目している。
日本代表が勝利をもぎ取った韓国代表(同56位)は、9ランクの急下降で11位に沈んでいる。Window1では2試合合計25得点を挙げていたインサイドの要・ハユンギらの負傷離脱や、日本と同じく新たな指揮官の下で再出発のタイミングということもあり、第1戦のチャイニーズ・タイペイ代表にも65-77で敗れていた。
7月に行われるWindow3では、NBAをはじめとして各地のリーグがオフシーズンに入り、各国トップクラスの選手たちの参戦も予想される。ワールドカップ出場を目指し各国がどのような戦いを見せるのか、注目が集まる。
Window2終了時点のパワーランキング一覧は以下の通り。
▼W杯2027アジア地区予選パワーランキング第4弾
1位 オーストラリア(-/グループA)
2位 中国(+9/グループB)
3位 ニュージーランド(+6/グループA)
4位 ヨルダン(+3/グループC)
5位 カタール(-/グループD)
6位 レバノン(+4/グループD)
7位 日本(-3/グループB)
8位 チャイニーズ・タイペイ(+4/グループB)
9位 フィリピン(-6/グループA)
10位 イラン(-4/グループC)
11位 韓国(-9/グループB)
12位 シリア(+3/グループC)
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