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鳥取城北が逆転勝利で決勝進出…福元源士が24得点、タルモンが20リバウンドの活躍

鳥取城北の福元がゲームハイの24得点をマーク [写真]=兼子愼一郎
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 3月30日、大田区総合体育館で「NBA Rising Stars Invitational JAPAN QUALIFIERS presented by SoftBank」の男子準決勝が行われ、鳥取城北高校(鳥取県)と福岡第一高校(福岡県)が対戦した。

 優勝校に6月にシンガポールで開催される「NBA Rising Stars Invitational」への出場権が付与される今大会。試合は第1クォーターから一進一退の攻防となる。終盤に福岡第一の卓承賢にブザービーターとなる3ポイントシュートを許し、16-19とリードを奪われて最初の10分間を終えた。続く第2クォーター、ディフェンスの強度を上げた相手に対して、鳥取城北はゾーンを交えたチェンジングディフェンスで対抗。フィリモン ホムタワ タルモンがインバウンズパスからバスケットカウントをもぎ取るなど粘り強く得点して、31-34と3点ビハインドでハーフタイムへ。

 後半に入り、第3クォーターは序盤に福元源士のシュートなどで相手の南里明玲と互角の立ち上がりを見せる。互いにシュートを決めきれない我慢の時間帯が続くが、鳥取城北が逆転に成功し、42-41で最終クォーターへ。

 勝負の第4クォーター、鳥取城北は53-47とリードを広げて相手にタイムアウトを取らせる。その後もタルモンを中心とした固い守りで相手のミスを誘い、追撃の態勢を作らせない。終盤にかけてリードを2ケタに広げると、しっかりと時間を使いながらボールを回す巧みなタイムマネジメントを披露。最後に福岡第一の久我祐仁に3ポイントシュートで意地を見せられるも、最後までリードを守り抜いた鳥取城北が61-50で勝利を収め、明日の決勝戦へ駒を進めた。

 勝利した鳥取城北は、福元がゲームハイの24得点に加えて7リバウンド、タルモンが13得点20リバウンドとゴール下を支配。一方の福岡第一は、久我が14得点、ソップ ハンソンが11得点11リバウンドと奮闘するも、鳥取城北の堅守を前に敗れた。

■試合結果
鳥取城北高校 61-50 福岡第一高校(@大田区総合体育館)
鳥取城北|16|15|11|19|=61
福岡第一|19|15|7|9|=50

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