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藤枝明誠が劇的逆転勝利でU18トップリーグ昇格…渡邊聖が値千金の逆転3P、福岡第一との激闘を制す

16得点を挙げた藤枝明誠の渡邊聖(写真は準決勝のもの)[写真]=U18日清食品リーグ
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 3月15日、東洋大学赤羽台キャンパス HELSPO HUB-3アリーナで「U18日清食品トップリーグ2026入替戦」男子決勝が行われ、藤枝明誠高校(静岡県/ブロックリーグD優勝)が62-59で福岡第一高校(福岡県/トップリーグ5位)に勝利し、「U18日清食品トップリーグ2026」への出場権を得た。

 試合は序盤から互い激しく点を取り合う展開となるが、藤枝明誠は福岡第一のソップハンソンに6得点を許し、13-15で第1クォーターを終えた。第2クォーターでは、藤枝明誠は山城空楽の3ポイントシュートをきっかけにして10-0のランを炸裂させ逆転に成功し、29-28で試合を折り返した。

 後半に入ると、一進一退の展開となり藤枝明誠は第3クォーター終了間際に福本彩人がレイアップを成功させるもリードは奪えず、45-46で最終クォーターを迎えた。第4クォーターでは両者一歩も譲らぬ展開となるが、藤枝明誠は試合時間残り24秒に渡邊聖が3ポイントを成功させ逆転に成功すると、その後はリードを死守し62-59で勝利した。

 勝利した藤枝明誠は、渡邊が16得点2スティール、山城と福本が10得点、アメーエマニュエル・チネメルンが7得点13リバウンドをマークした。
 
 一方の福岡第一は、南里明玲が17得点5リバウンド、ガイマサンバが13得点15リバウンドでダブルダブルを達成したが惜敗。2026年度はブロックリーグで戦うことになった。

■試合結果
福岡第一高校 59-62 藤枝明誠高校
福岡第一|15|13|18|13|=59
藤枝明誠|13|16|16|17|=62

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