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トヨタ自動車が3年ぶりのファイナル進出…総力戦でトヨタ紡織を圧倒、悲願狙うデンソーとの頂上決戦へ

ファイナル進出を決めたトヨタ自動車[写真]=W LEAGUE
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 3月30日、スカイホール豊田で「京王電鉄 Presents Wリーグプレーオフ 2025-2026」セミファイナル第3戦が行われ、トヨタ自動車アンテロープストヨタ紡織サンシャインラビッツに快勝し、3年ぶりにファイナルへコマを進めた。

 試合開始から積極的なリングアタックを見せたトヨタ自動車が序盤から主導権を握る。第2クォーターも平下愛佳を中心に猛攻を仕掛け、このクォーターで19点差まで拡大する。後半に入っても勢いは止まらず、横山智那美、小野寺佑奈ら若手も果敢にゴールを狙う。

 
 勝利したトヨタ自動車は、岡本美優、平下愛佳がともに10得点をマーク。三浦舞華、安間志織が9得点、田中平和、オコンクウォスーザンアマカが8得点と全員で攻め切りファイナル進出を決めた。

 一方のトヨタ紡織はディマロジェシカワリエビモエレが17得点11リバウンドのダブルダブルを達成。献身的なプレーでチームをけん引した。伊波美空が10得点、アーリーエントリーで加入した朝比奈あずさも攻守で存在感を見せるも、チームで3ポイントシュート26本中1本のみ成功と決定力に欠けたことが敗戦につながった。

 Wリーグファイナルは京王アリーナTOKYOで4月4日から13日にかけて3戦先勝方式で行われる。

■試合結果
トヨタ自動車アンテロープス 77-49 トヨタ紡織サンシャインラビッツ
トヨタ自動車|19|25|14|19|=77
トヨタ紡織 |11|14|8 |16|=49

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