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Bリーグ、ドラフト指名外選手のBプレミア期限付移籍に新ルール…移籍元の試合半数消化が条件に

Bリーグドラフトは2026年1月に初開催された[写真]=B.LEAGUE
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 7月14日、Bリーグは理事会に関するメディアブリーフィングを実施し、前シーズンのドラフトで指名外となった選手がBプレミアクラブへ期限付移籍する場合の新規要件を発表した。

 対象となるのは、前シーズン中に開催されたドラフトで志望表明をしたものの、いずれのクラブからも指名されなかった選手。Bリーグは今回、ドラフト指名外選手がBワンBネクストのクラブに所属したうえで、Bプレミアクラブへ期限付移籍する場合の条件を新たに定めた。

 大きなポイントとなるのは、移籍可能となる時期だ。新ルールでは、期限付移籍元となるBワンまたはBネクストのクラブが実施するリーグ戦全試合のうち、半数以上の試合を終えていることが条件となる。なお、当該選手の出場試合数は問われない。

 これにより、ドラフトで指名されなかった選手がBワンBネクストのクラブと契約し、シーズン開幕直後からBプレミアクラブへ期限付移籍することはできなくなる。

 また、期限付移籍中に選手へ支払われる基本報酬額は月額66.7万円、消費税別に固定される。基本報酬のほかに、契約金や戦績に関わる一切のインセンティブ報酬を受け取ることもできない。

 なお、Bリーグドラフト2026で指名されなかった新井翔太が、2026-27シーズンに向けてBワン横浜エクセレンスと契約し、同時にBプレミア島根スサノオマジックへ期限付移籍することが発表されているが、一連の契約発表後に今回の“新ルール”が制定されたため、新井の移籍には適用されないという。

 今回の新ルール追加により、ドラフト指名外選手のBプレミアクラブへの期限付移籍については、移籍可能な時期、報酬額が整理された形となる。

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