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新B1「Bプレミア」はポストシーズン拡大へ…2027-28からプレーイン導入、翌季は16クラブ制に

2025-26シーズンは長崎がBリーグファイナルを制した[写真]=B.LEAGUE
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■「CS」あらため「PO」に

 7月14日、Bリーグは理事会に関するメディアブリーフィングを実施し、今秋に開幕する新B1「Bプレミア」のポストシーズン進出クラブ決定方式について発表した。

 昨シーズンまでのB1では、年間王者を決めるポストシーズンが「チャンピオンシップ(CS)」として行われてきたが、今年9月に開幕するBプレミアでは「プレーオフ(PO)」へと名称が変更される。B.革新初年度となる2026-27シーズンは8クラブによるプレーオフとしてスタートし、2027-28シーズンにはプレーイントーナメントを導入。さらに2028-29シーズンからはラウンドオブ16を採用し、出場クラブ数が16クラブに拡大される。

 2026-27シーズンのBプレミアは、各地区上位3クラブとワイルドカード上位2クラブの計8クラブがポストシーズンに進出する。クォーターファイナル、セミファイナルは2戦先勝の最大3試合制で、プレーオフ進出順位上位クラブのホーム開催。ファイナルは3戦先勝の最大5試合制で、ホーム&アウェー方式により行われる。

Bプレミア2年目からプレーイン導入

 大きな変更となるのは、2027-28シーズンから導入されるプレーイントーナメントだ。同シーズンは、各地区上位4クラブとワイルドカード上位2クラブの計10クラブがポストシーズン進出の対象となり、そのうち7位から10位の4クラブがプレーイントーナメントに出場する。

 なお、ここでいう順位は、これまでのチャンピオンシップと同様に、各地区の順位をもとに決定される全体順位を指す。例えば、全体1位と2位は各地区優勝クラブ同士の比較によって決まり、7位と8位は各地区4位の2クラブ、9位と10位はワイルドカードの2クラブ間の比較によって決定される。

 プレーイントーナメントは1戦先勝方式で行われ、7位vs10位、8位vs9位の勝者2クラブがプレーオフへ進出。上位6クラブにプレーインを勝ち抜いた2クラブを加え、計8クラブでPOクォーターファイナル以降を争う。

■3年目は進出クラブ数を16クラブに拡大

 さらに、2028-29シーズンからはラウンドオブ16が採用され、Bプレミアのプレーオフ出場クラブ数は16クラブに拡大される。出場クラブの決定方法は今後決定されるが、ラウンドオブ16、クォーターファイナル、セミファイナルはいずれも2戦先勝の最大3試合制。ファイナルは引き続き3戦先勝の最大5試合制、ホーム&アウェー方式で実施される。

 プレーインも含む“ポストシーズン”という枠組みで見れば、その出場クラブ数は「8」→「10」→「16」と年々増加する形。Bプレミアではレギュラーシーズン終盤の順位争いが、これまで以上に白熱することになりそうだ。

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