1時間前

2030年新アリーナ開業へ地域一体で挑戦…ベルテックス静岡の新スローガンは「ALL SHIZUOKA! 熱狂せよ。」

静岡は今シーズンのチームスローガンを発表した
バスケ情報専門サイト

 7月10日、Bワンに参戦するベルテックス静岡は、2026-27シーズンのスローガンが「ALL SHIZUOKA! 熱狂せよ。」に決定したことを発表した。

 今回のスローガンには、クラブだけでなく、ファン、パートナー企業、行政、地域の人々とともに、静岡全体で新たな未来を作っていくという思いが込められている。クラブは2030年の新アリーナ開業とBプレミア参入を見据えており、その挑戦に向けて「今シーズンは10万人の熱狂が必要」とメッセージを発信した。

 松永康太代表取締役社長は、「ベルテックス静岡だけでは届かない。オール静岡だからこそ、実現できる。10万人で、静岡の歴史を動かそう」とコメント。Bプレミアという次のステージへ進むためにも、2026-27シーズンはクラブにとって大きな意味を持つ一年となりそうだ。

 また同日、2030年4月の運営開始を目指す新アリーナについても進展が発表された。株式会社NTTドコモを代表企業とするグループが共同出資により設立した株式会社静岡セントラルアリーナが、7月9日に静岡市との間で「静岡市アリーナ整備・運営事業特定事業契約」を締結したという。

 これは、静岡市アリーナの設計・建設、開業準備、維持管理、運営などを進めるための契約であり、新アリーナ計画が具体的に動き出したことを示すもの。今後は2026年7月から2029年12月までの設計・建設期間を経て、2030年4月の運営開始へ向けて準備が進められる。

 新アリーナ開業、Bプレミア参入、そして10万人の熱狂。2026-27シーズンの静岡は、コート上の戦いだけでなく、静岡の街全体を巻き込む挑戦に臨む。

ベルテックス静岡の関連記事

Bリーグの関連記事