2026.08.06
8月4日、第2回アジア大学バスケットボールリーグ(以下AUBL)の3日目が行われ、早稲田大学が精華大学(中国)との予選グループ2試合目に臨み、最終スコア71-86で敗戦した。
両者は既に試合前に予選グループ突破が決まっており、この試合はグループAでの最終順位をかけた試合となった。序盤から流れをつかんだのは精華大だった。7-0のランで試合をスタートさせると、早稲田大に一度もリードを許すことなく50-38で前半を折り返す。早稲田大も2年生の松本秦、4年生の下山瑛司らが躍動を見せるも、完全アウェイの環境で後半も流れをつかみきることができず、71-86で敗れた。
松本は計13本のフリースローをミスなしで決め切り、ゲームハイの21得点をマーク。また前回のシドニー大学戦でトリプルダブル級の活躍を見せた下山は、この試合40分間のフル出場を果たし、19得点11アシストを記録した。
この試合の結果を経て、早稲田大の決勝トーナメント初戦の相手は高麗大学(韓国)に決まった。高麗大は予選グループBを首位通過しており、昨シーズンのインカレ王者である白鷗大学を予選で破っている。両チーム共に高火力なオフェンスと堅守を武器としており、どちらが準決勝への切符を手にするのか注目が集まる。当試合は8月6日(木)の18時より開始される予定だ。
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