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「普通やらないよね」を形に…Bリーグ全55クラブが増上寺に集結しセレモニー、“B.革新”初年度へ

Bリーグ11年目のシーズンが9月に開幕[写真]=B.LEAGUE
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 9月1日、Bリーグの新シーズン開幕に先立ち、都内で「りそなグループ B.LEAGUE 2026-27 SEASON TIPOFF CONFERENCE」および「りそなグループ B.LEAGUE 2026-27 SEASON TIPOFF CEREMONY」が開催された。

 会場となったのは東京プリンスホテルと増上寺。Bプレミア26クラブ、Bワン25クラブ、Bネクスト4クラブの計55クラブから代表選手が一堂に会し、東京タワーを背にミニパレードを実施。その後は増上寺で新シーズンの成功を祈願した。増上寺ならではの厳かな空気と、開幕イベントらしい華やかさが入り交じる、“世界一型破りなライブスポーツエンタメ”を掲げるBリーグらしい一日となった。

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 今回の会場選定について、島田慎二コミッショナーは「『普通やらないよね』ということをやろう」という方針で検討を進めていたことを明かし、その中で「皆さんが一番驚きそうな、Bリーグじゃなきゃこんなことやらないよな」という理由から増上寺に決定したという。「私もその場にいるし、どういう画になっているのか正直、ちょっとまだイメージ沸いていないですけど、おそらく斬新であり、シュールであり、映える画になったのではないかなと信じています。じゃなきゃ困ります」と笑顔を見せた。

 Bリーグにとって2026-27シーズンは、大幅なリーグ構造改革「B.革新」を経て迎える最初のシーズンとなる。新入団選手を獲得するドラフト制度の導入をはじめ、外国籍選手の同時出場人数の制限を撤廃する「オンザコートフリー」、サラリーキャップおよびサラリーフロアの導入、競技成績によるカテゴリー間の昇降格撤廃など、さまざまな制度変更が行われる。

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 新たな時代の幕開けを前に、島田コミッショナーは「日本代表もBリーグも、この10年が本当のメジャーになって大きくなるかどうかを占う10年になると思うので、そのスタートをいい形できりたい」とコメント。Bリーグが開幕した2016年以前の日本バスケットボール界への敬意も示しながら、プロバスケットボールリーグとしてより良い形を追求していく考えを語った。

 Bリーグの「りそなグループ B.LEAGUE 2026-27 SEASON」は9月22日に開幕。Bプレミアの開幕カードであるアルバルク東京vs琉球ゴールデンキングスの一戦は、テレビ朝日系列で地上波生中継される。

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