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アレックス・カークが6000得点と400ブロックを同時達成「これからも楽しくバスケットを」

19日の試合で節目の記録を達成した川崎ブレイブサンダースのアレックス・カーク [写真]=B.LEAGUE
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 10月19日、川崎ブレイブサンダースのアレックス・カークがバンダイナムコアリーナ松江で開催された島根スサノオマジックとの「りそなグループ B.LEAGUE 2026-27 B.LEAGUE PREMIER リーグ戦」においてリーグ通算6000得点とリーグ通算400ブロックを同時に達成した。

 モハメド-アリ・アブドゥル-ラフマン、山内ジャヘル琉人、マット・ボンズ、ジェイデン・リディとともに先発に名を連ねたカークは、第1クォーター残り59秒にオフェンスリバウンドからフィールドゴールを成功。6000得点に到達すると、第2クォーター残り2分12秒に納見悠仁のショットを阻止し、通算400ブロックを成し遂げた。試合を通じて32分42秒の出場で、チーム最多16得点に11リバウンド4アシスト2ブロックと攻守両面で活躍。しかし、川崎は同点で迎えた第3クォーター開始から3連続で3ポイントを許すなど主導権を握られ、69-80で敗戦を喫した。

 11月に35歳の誕生日を迎えるカークは、NBA経験を持つ帰化選手。2017-18シーズンにアルバルク東京でキャリアを始めると、3シーズン在籍した琉球ゴールデンキングスを経て、川崎へ加入した。開幕から全8試合に先発出場。1試合平均11.4得点9.3リバウンド2.3アシスト1.1ブロックを挙げる。

 カークはクラブを通じて「6000得点も決められたことに自分自身を誇りに思いますし、『やってやったぞ』という思いもあります」と自信をのぞかせ、「チームメイトが良いサポートをしてくれたので、チームメイトも誇りに思います。これからも楽しくバスケットをやっていきたいと思いますし、帰化選手の重要性も理解しているので引き続き頑張っていきたいと思います」とコメント。ブロックの記録達成にも触れた。

「最高な気分です!400ブロックを達成できて嬉しいという気持ちと、自分自身がゲームに出てブロックを出来たシチュエーションに感謝していますし、これからも引き続きチームとしてのディフェンスを遂行していきたいと思います」

 なお、桶谷大ヘッドコーチ体制になった川崎は、8試合を終えて2勝6敗で東地区12位。ホームの東急ドレッセとどろきアリーナに戻り、21日に大阪エヴェッサ、24日に仙台89ERSと対戦する。

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