2026.10.20
「第20回アジア競技大会(2026/愛知・名古屋)」を戦うバスケットボール男子日本代表は、グループフェーズを2位で通過し、9月16日に行われる準々決勝でチャイニーズ・タイペイ代表と対戦することが決まった。
平均年齢25.1歳とフレッシュな顔ぶれで今大会に臨んでいる日本は、初戦でインドネシア代表、2戦目でサウジアラビア代表に勝利したものの、13日に行われた3戦目で韓国代表に83-100で敗戦。フルメンバーの難敵相手に善戦したが、最後は突き放される展開だった。チーム最年長34歳のアレックス・カークは「結果としては非常に悔しいです」と語った。
先発出場したカークは、28分59秒のプレータイムで19得点、12リバウンド、2アシストを記録し、2試合連続でダブルダブルを達成。インサイドの柱として奮闘した。しかし、チームは後半だけで60失点と、勢いに乗った韓国の攻撃を止めきれなかった。
カークは悔しさをにじませながらも、今回の日本代表について「若いチーム」と語り、「韓国のように完成されたチームではありませんが、第3クォーターには非常に良いランを作ることができました。コーチ陣が強調するプレーを遂行できたと思いますし、この経験から成長して次に生かしていきたいです」と、韓国戦で得た手応えにも触れ、次戦を見据えた。
日本は16日に行われる準々決勝でチャイニーズ・タイペイ代表と対戦する。韓国戦で得た課題と手応えを、準々決勝でどのように生かすか注目だ。
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