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カークが23得点10リバウンドの大活躍…バスケ男子日本代表、サウジを振り切り開幕2連勝

日本代表の山﨑一渉(2026年8月撮影)[写真]=佐々木啓次
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 9月11日、愛知国際アリーナで「第20回アジア競技大会(2026/愛知・名古屋)」男子バスケットボール競技のグループフェーズ第2戦が行われ、男子日本代表がサウジアラビア代表と対戦。後半に相手の猛追を許したものの、86-80で逃げ切り、開幕2連勝を飾った。

 吉本泰輔ヘッドコーチが率いる日本は、小川敦也高島紳司金近廉川島悠翔アレックス・カークが先発出場。前半はカークがインサイドを支配し、第1クォーターを25-15とリードすると、第2クォーターも着実に加点して51-35と16点のリードを奪ってハーフタイムを迎えた。

 後半に入るとサウジアラビアの猛反撃を浴び、第3クォーター終了時点で68-55と点差を詰められる展開に。最終第4クォーターも終盤にアブドゥルラーマンらに得点を重ねられ、残り1分には78-86と1ケタ点差まで迫られたが、小川のドライブや黒川虎徹のフリースロー、カークのインサイドプレーで冷静に対処し、86-80で逃げ切った。

 個人スタッツでは、カークがチーム最多の23得点10リバウンドでダブルダブルを達成して快勝に貢献。山﨑一渉と小川がそれぞれ12得点、川島が7得点、シェーファーアヴィ幸樹ジャン・ローレンス・ハーパージュニアが6得点を記録し、黒川はチーム最多の8アシストをマークしてオフェンスをけん引した。

 開幕2連勝とした日本は、9月13日に行われるグループフェーズ最終戦で男子韓国代表との注目の直接対決に臨む。

■試合結果
日本 86-80 サウジアラビア
JPN|25|26|17|18|=86
KSA|15|20|20|25|=80

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