2026.03.20
「FIBA女子バスケットボールワールドカップ2026」でキャプテンを務め、チームを率いた女子日本代表の宮澤夕貴(富士通レッドウェーブ)が9月9日、自身のInstagramを更新。長年にわたる日本代表活動からの引退を表明した。
宮澤は投稿で「20歳から日本代表活動に参加させていただき、これまで本当にたくさんの経験をさせてもらいました」と振り返り、「先輩方の背中を追いかけながら、たくさんのことを学び、気づけば自分が後輩たちに伝えていく立場になっていました。探してみると、後輩たちから学ばせてもらうこともたくさんありました」と率直な思いを綴った。
日本代表として過ごした日々について「決して楽しいことばかりではありませんでした」としつつも、「嬉しいことも、悔しいことも、苦しいことも、すべてが自分を成長させてくれました。日本代表活動を通して、バスケットボール選手としてだけではなく、一人の人間としても成長することができたと思っています」と振り返り、支えてくださったスタッフやチームメート、ファンへ「本当にありがとうございました」と深い感謝を伝えた。
そして「伝えたいことは、これまでの活動の中で全部伝えてきたつもりです。自分自身、もうやり切りました。だから、後悔はありません」と記し、「これからは一人のファンとして、日本代表のみんなを全力で応援したいと思います。これまで日本代表として戦えたことを、心から誇りに思います」と代表活動に区切りをつけた。
今大会、キャプテンとして日本代表をけん引した宮澤は、直前の投稿でも「悔しい結果で終わってはしまったけれど、このチームのCAPでよかった。みんなの前向きで明るい雰囲気が大好きで、何より、このメンバーと一緒に戦えたことを心から誇りに思う」とチームへの想いを明かしていた。
なお、宮澤は「私はこれからも富士通レッドウェーブで選手としてプレーします。これからも『富士通の宮澤夕貴』を応援していただけたら嬉しいです」と添えており、Wリーグの富士通で引き続き現役としてプレーを継続することを明かしている。
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