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12月23日に開幕する「SoftBank ウインターカップ2026 令和8年度 第79回全国高等学校バスケットボール選手権大会」。10月24日と25日には岩手県、宮城県、秋田県、大阪府、長崎県、鹿児島県、沖縄県の女子決勝戦が行われ、ウインターカップの出場チームが決定した。
24日には、長崎県の決勝戦が行われ、鶴鳴高校と島原中央高校が対戦した。鶴鳴は前半で41-28と大きくリードを奪った。第3クォーターには18点のリードを奪うなど、試合を優位に進めた。しかし、その後は島原中央の反撃を許し、ハイポストからの連携のインサイドプレーに苦戦。リードを2点差縮められたが、残り時間1.1秒に島原中央が同点を狙ったプレーを食い止め、76-74で辛くも逃げ切り、全国大会優勝経験を持つ同校が、7年ぶり16回目のウインターカップの出場権を獲得した。
25日、大阪府では、昨年のウインターカップで悲願の初優勝を成し遂げた大阪薫英女学院高校が、樟蔭高校に96-40で快勝。9年連続39回目の出場を決め、同大会連覇を狙う。宮城県の決勝戦では、仙台大学附属明成高校が聖和学園高校61-59の僅差で勝利。同校の男子とともにウインターカップへ出場することが決定した。
そのほか、秋田県の県立湯沢翔北高校が県立秋田北高校に78-65で勝利。沖縄県は、県立石川高校が県立具志川高校を56-45で下しそれぞれ全国大会へのチケットを手に入れた。鹿児島県では鳳凰高校がれいめい高校を破りウインターカップ初出場を決めた。
10月24日、25日に行われた各府県予選(女子)の決勝結果および、全国大会出場決定チームは以下のとおり。
10月24日・25日のウインターカップ都道府県予選 女子決勝結果
【長崎県】
鶴鳴高校 76-74 島原中央高校
※鶴鳴高校が全国大会出場
【宮城県】
聖和学園高校 59-61 仙台大学附属明成高校
※仙台大学附属明成高校と聖和学園高校が全国大会出場
【秋田県】
県立湯沢翔北高校 78-65 県立秋田北高校
※県立湯沢翔北高校が全国大会出場
【大阪府】
大阪薫英女学院高校 96-40 樟蔭高校
※大阪薫英女学院高校が全国大会出場
【鹿児島県】
れいめい高校 64-70 鳳凰高校
※鳳凰高校が全国大会出場
【沖縄県】
県立石川高校 56-45 県立具志川高校
※県立石川高校が全国大会出場