2019.02.08

中断期間前最後のリーグ戦、レバンガ北海道は連勝の勢いを持続させたい

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レバンガ北海道vs新潟アルビレックスBB(@北海きたえーる)
第1戦:2月9日18時5分、第2戦:2月10日14時5分

 今節は「FIBAバスケットボール ワールドカップ2019 アジア地区 2次予選(Window6)」前最後のB1リーグ。3月2日、3日に行われる第25節まで約1カ月の期間が空くため、どのチームもいい結果で中断期間に入りたいところだ。

 北海きたえーるではレバンガ北海道新潟アルビレックスBBが顔を合わせる。北海道は前節、勝率で並ぶ滋賀レイクスターズと対戦すると、第1戦は第2クォーターで14点差をつけて逆転し、第2戦は第1クォーターから27-8と圧倒。2戦とも15点差以上の快勝で、今シーズン初の同一カード連勝を果たした。第21節で戦列に復帰したマーク・トラソリーニが2戦計7本の3ポイントを含む44得点に20リバウンドと完全復活をアピールし、コンビを組んだデイビッド・ドブラスも38得点をマーク。第1戦で折茂武彦が19得点、第2戦で多嶋朝飛、桜井良太が10得点を挙げるなど、日本人選手の活躍も目立った。

 一方の新潟アルビレックスBBは西地区首位の琉球ゴールデンキングスを79-69、87-79のスコアで連破。2戦とも柏木真介、五十嵐圭、池田雄一といった日本人選手が要所で3ポイントを沈め、追いすがる琉球を突き放した。貴重な2勝で川崎ブレイブサンダースとのゲーム差を「5」まで広げ、中地区首位、そして初のチャンピオンシップ出場に向けてひた走るだけだ。

 連勝の勢いを持続させたい北海道としては、12月30日以来となる2019年初のホーム戦勝利をここで飾っておきたい。インサイドだけでなくアウトサイドのシュートも兼ね備えるラモント・ハミルトン、ダバンテ・ガードナーへの対策はもちろん、絶好調のベテランガードコンビ、柏木と五十嵐にも注意が必要。連敗した前回対戦の第9節ではアドバイザリーコーチだった現指揮官の内海知秀氏がどのような采配を振るか注目したい。

■ロースター
・北海道(ヘッドコーチ:内海知秀)
溝口秀人
関野剛平
山本柊輔
多嶋朝飛
折茂武彦
市岡ショーン
桜井良太
デイビッド・ドブラス
マーク・トラソリーニ
川邉亮平
野口大介
松島良豪
バイロン・ミュレンズ
中野司

・新潟(ヘッドコーチ:庄司和広)
山口祐希
柏木真介
五十嵐圭
髙橋浩平
鵜澤潤
石井峻平
渡辺竜之佑
森井健太
上江田勇樹
池田雄一
ラモント・ハミルトン
ダバンテ・ガードナー

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