2019.12.20

ともに12月は黒星が先行、連敗脱出を狙うシーホース三河とレバンガ北海道

バスケ情報専門サイト

シーホース三河 vs レバンガ北海道(@ウイングアリーナ刈谷)
第1戦:12月21日14時5分、第2戦:12月22日14時5分

 ホームゲームで川崎ブレイブサンダースを迎えたシーホース三河。しかし、初戦では第1クォーターから川崎を追う展開となると、第2クォーターでも点差を広げられてしまい、前半を終えて41―50と9点のビハインドを負う。追いつきたい後半も形勢は変わらず。この試合25得点10リバウンドを挙げたダバンテ・ガードナーの奮闘や第4クォーターでは川村卓也森川正明らが3ポイントシュートを沈めて追い上げたものの、最後は82―90で敗れた。

 続く第2戦は、第1クォーターからセドリック・シモンズが攻防において体を張ったプレーを見せると、金丸晃輔、川村らが小気味よくシュートを沈めて2点のリードを奪う。しかし、第2クォーター中盤から得点が停滞すると、川崎の藤井祐眞らに得点を許し、36―40と逆転されて前半を終えることとなった。それでも第3クォーター、三河はこの試合24得点を挙げた金丸や桜木ジェイアールが怒とうの攻撃を見せる。だが、川崎も篠山竜青の3ポイントシュートなどで応戦。さらに第4クォーターでは、マティアス・カルファニらの得点で川崎が流れをつかむ。一方の三河は得点ペースが落ち、76-86で川崎に振り切られてしまった。

 12月は5試合を戦って1勝4敗の三河。中地区5位となり、プレーオフ進出のためにもこの先は負けられない戦いとなる。

 その中で第13節は前節に続きホームにて迎えるのはレバンガ北海道。北海道は、前節ではホームで琉球ゴールデンキングスと対戦。初戦は第1クォーターこそ2点のリードを奪ったものの、第2クォーターで逆転を許すとそのまま後退。3ポイントシュート6本を含む25得点を挙げた岸本隆一らの勢いに押されてしまい、69―82で敗れた。

 連敗を阻止したい第2戦は、第1クォーターこそビハインドを負ったものの、ケネディ・ミークスのシュートなどで第2クォーターで逆転に成功する。38-36といい形で前半を折り返したのだが、第3クォーターに再逆転を許すと、ジャック・クーリーの19リバウンドをはじめ、リバウンド総本数でも北海道が34本に対して琉球が47本と大きく差を付けられたことも影響。第4クォーターではさらに引き離されてしまい69―84で敗退した。

 北海道も三河同様に12月は1勝4敗。9勝12敗で東地区6位と負けが先行しているだけに、勝ち星を増やしたいところ。そのため、第13節はどちらもプレーオフを見据えて絶対に負けられない2連戦となる。 

■ロースター
・三河(ヘッドコーチ:鈴木貴美一)
會田圭佑
川村卓也
岡田侑大
長野誠史
森川正明
熊谷航
金丸晃輔
根來新之助
セドリック・シモンズ
加藤寿一
桜木ジェイアール
クリス・オトゥーレ
ダバンテ・ガードナー

・北海道(ヘッドコーチ:内海知秀)
橋本竜馬
ケネディ・ミークス
マーキース・カミングス
ファイ・パプ月瑠
中野司
多嶋朝飛
折茂武彦
市岡ショーン
桜井良太
マーク・トラソリーニ
内田旦人
川邉亮平
松島良豪

この試合の他の記事

シーホース三河の関連記事

BASKETBALLKING VIDEO