2022.05.31
レバンガ北海道は9日、橋本竜馬と山口颯斗、ジャワッド・ウィリアムズの負傷について発表した。
チームのキャプテンを務める橋本は、3月28日のアルバルク東京戦後に負傷し、左足関節遊離体で全治未定と診断された。今シーズンは46試合の出場で185得点(平均4.0得点)156アシスト(同3.4アシスト)を記録している。
昨年12月に特別指定選手としてチームに加わった山口は、4月3日の信州ブレイブウォリアーズ戦で負傷。右足関節捻挫で全治未定とのこと。特別指定選手ながら13試合の先発を含む20試合に出場しており、160得点(同8.0得点)79リバウンド(同4.0リバウンド)を挙げている。
2月に37歳の誕生日を迎えたベテランのウィリアムズは、4月7日の横浜ビー・コルセアーズ戦で負傷し、右膝内側側副靱帯損傷で全治2~3カ月との診断を受けた。今シーズン、47試合の出場で492得点(同10.5得点)202リバウンド(同4.3リバウンド)をマークしている。
なお、3選手とも試合出場についてはコンディションを見て判断するという。
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