2023.03.14

Bリーグが来季のクラブライセンス第1回判定結果を発表…アルバルク東京が継続審議に

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 Bリーグは3月14日、理事会に関するメディアブリーフィングを実施。2023-24シーズンにおけるBリーグクラブライセンスの第1回判定結果を発表した。

 B1に所属する宇都宮ブレックス千葉ジェッツ琉球ゴールデンキングスなど20クラブに加え、越谷アルファーズアルティーリ千葉西宮ストークスライジングゼファー福岡佐賀バルーナーズ長崎ヴェルカ熊本ヴォルターズの計27クラブにB1ライセンスが交付。一方、B1所属チームではアルバルク東京新潟アルビレックスBB富山グラウジーズ三遠ネオフェニックスの4クラブが継続審議となった。

 新潟、富山、三遠は財務基準の確からしさを理由に継続審議。一方のA東京は施設基準の確からしさが理由で継続審議となった。Bリーグの担当者は「施設基準の確からしさ」について詳細なことを明かさず、「様々な内容がある」。A東京は今シーズンから国立代々木競技場 第一体育館を本拠地とし、2025年秋に新アリーナ開業を発表済み。どちらのアリーナが対象なのか「詳細はお伝えできかねるところです」としつつ、「アルバルクさんが新設アリーナを発表していることは事実です」と話すにとどめた。

「確からしさ」の定義について問われると、「3月にライセンスを付与されたクラブと比べ、そこの確認が継続的に必要であると判断されている」と説明。「現段階で満たしていない、不十分だという言葉は適切ではないと思っています。ライセンスを交付するには、このタイミングでは積み上がっていないという状況です。継続的な積み上げを、この1カ月で状況を見ていく必要があると判断しているクラブ」と続けた。

 なお、シーホース三河ファイティングイーグルス名古屋西宮ストークス長崎ヴェルカの4クラブは新設アリーナの竣工が予定されていることから、B1ライセンスと判定。4月の理事会は4月11日に予定されている。

■2023-24シーズン B1ライセンス交付27クラブ
B1所属(2022-23シーズン)
レバンガ北海道
仙台89ERS
秋田ノーザンハピネッツ
茨城ロボッツ
宇都宮ブレックス
群馬クレインサンダーズ
千葉ジェッツ
サンロッカーズ渋谷
川崎ブレイブサンダース
横浜ビー・コルセアーズ
信州ブレイブウォリアーズ
シーホース三河
ファイティングイーグルス名古屋
名古屋ダイヤモンドドルフィンズ
滋賀レイクス
京都ハンナリーズ
大阪エヴェッサ
島根スサノオマジック
広島ドラゴンフライズ
琉球ゴールデンキングス

B2所属(2022-23シーズン)
越谷アルファーズ
アルティーリ千葉
西宮ストークス
ライジングゼファー福岡
佐賀バルーナーズ
長崎ヴェルカ
熊本ヴォルターズ

■2023-24シーズン B2ライセンス交付12クラブ
B2所属(2022-23シーズン)
青森ワッツ
愛媛オレンジバイキングス

・準加盟(2022-23シーズン)
岩手ビッグブルズ
さいたまブロンコス
立川ダイス
東京八王子ビートレインズ
横浜エクセレンス
岐阜スゥープス
ベルテックス静岡
トライフープ岡山
山口ペイトリオッツ
鹿児島レブナイズ

■継続審議
アルバルク東京(継続審議理由:施設基準の確からしさ)※B1ライセンス
新潟アルビレックスBB(継続審議理由:財務基準の確からしさ)※B1ライセンス
富山グラウジーズ(継続審議理由:財務基準の確からしさ)※B1ライセンス
三遠ネオフェニックス(継続審議理由:財務基準の確からしさ)※B1ライセンス
山形ワイヴァンズ(継続審議理由:財務基準の確からしさ)※B1ライセンス
福島ファイヤーボンズ(継続審議理由:財務基準の確からしさ)※B1ライセンス
アースフレンズ東京Z(継続審議理由:財務基準の確からしさ)※B2ライセンス
バンビシャス奈良(継続審議理由:財務基準の確からしさ)※B2ライセンス
香川ファイブアローズ(継続審議理由:財務基準の確からしさ)※B2ライセンス

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