3時間前

三菱電機が計7名の退団を発表…現役引退の小菅由香は「コアラーズに入団してよかった!」

現役引退を表明した小菅(中央)[写真]=W LEAGUE
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 三菱電機コアラーズは2月26日、サイーシャ・ゴリーら計7名を自由契約選手リストに公示した。

 今回、自由契約選手リストに名前が載ったのは、根本葉瑠乃金澤英果渡邉亜弥中村華祈サイーシャ・ゴリー小菅由香トビンブランディーみやびの7名。うち、渡邉、根本、小菅の3名は今シーズンをもって現役を退くことが同日に発表されている。

 今シーズンには先発としても活躍したゴリー、中村を放出するなど、ロスターに大きな変化が生じた三菱電機。退団が決まった選手はチーム公式サイトを通じてコメントしており、渡邉を除く6名はそれぞれ以下のように語っている。

根本葉瑠乃(引退)
「いつもたくさんのご支援ご声援ありがとうございます。今シーズンをもちましてコアラーズを退団、現役を引退する事にしました。泣いたり笑ったり悔しかったり楽しかったり、いろんな感情と向き合ってきた毎日でした。

 若手の頃は朝から夜まで体育館にいてほぼ記憶がないくらい充実した毎日を送りました。また、試合に出場するようになってから自分に何ができるのかを必死に探し続け、スタートで試合に出場させてもらってからはスタートとしての重みと責任を味わうことができました。

 ケガから復帰してからはケガする前の自分のプレーとのギャップに苦しんだり、それでも12年の中でこれほど多くの感情に出会えたのはコアラーズでバスケットを続けてきたからだと思っていますし、それを乗り越えられたのもバスケットを通じて出逢った人たちのおかげです。こんな青春を味わえて最高なバスケット人生でした!本当に幸せでした。ありがとうございました!!」

小菅由香(引退)
「いつもコアラーズへ多大なるご支援、ご声援をありがとうございます。2025-26シーズンをもちまして、三菱電機コアラーズを退団、引退することを決めました。『現役生活やり切った!!』『コアラーズに入団してよかった!!』『辛いこと、我慢すること、乗り越えることが多かったけど、そのぶん楽しいこと、うれしいことも多くて、全部まとめて楽しかった!』という気持ちでいっぱいです。

 そう思えるのもバスケットを通して出会えたみんながいたから、頑張れました。たくさん支えてもらったからここまでやってこれました。こんなに温かいチームメイト、会社の方、ファンの方はいないと思っています。心の底からありがとうございます。

 チームスポーツの楽しさ、難しさ、細かいところを最後まで徹底することの大切さ、色んなことを教えてくれて、たくさんの仲間に出会わせてくれたバスケットに感謝したいと思います。これからも私らしくコツコツと積み重ねながら歩んでいきます。今まで本当に、ありがとうございました! またどこかでお会いしましょう」

金澤英果
「今シーズンを持って、三菱電機コアラーズを退団することになりました。これまでとは環境も立場も変わり悩むこともありましたが、どんなときでもチームメート、スタッフ、そしてファンの皆さまに支えられ走り抜けることができました。短い時間ではありましたが、このチームの一員になれたことをとても誇りに思います。これまで支えてくださった三菱電機の皆さま、大好きなチームメイト、スタッフの皆さま、そして大きな声で応援し続けてくれたファンの皆さまに心より感謝いたします」

中村華祈
「在籍は1年という短い期間でしたが、この1年で多くの経験をさせていただき、心から感謝しています。このチームで得た経験を糧に、次のステージでも頑張ります。チーム関係者の皆さま、支えてくれた仲間、そして応援してくださったファンの皆さま、本当にありがとうございました」

サイーシャ・ゴリー
三菱電機コアラーズに関わるすべての皆さま、素晴らしいシーズンを本当にありがとうございました。このチームでプレーする機会をいただけたこと、ハイレベルな競争の中で戦えたこと、そして日本という素晴らしい文化に触れられたことに、心から感謝しています。日本での経験は、これからの私の人生、そしてバスケットボール人生においても、特別な時間として心に残り続けます。本当にありがとうございました」

トビンブランディーみやび
「ルーキーとしてこのチームの一員になれたこと、そして日々たくさんのことを学ばせていただけたことに、心から感謝しています。この経験は、選手としてだけでなく、一人の人間としても大きく成長させてくれた、かけがえのない時間でした。来シーズン、コアラーズがプレミアリーグへ昇格されることを心より願っています」

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