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佐賀バルーナーズが栗原貴宏ACの退団発表…HC経験ある38歳、B1コーチ初参戦の1年を終え新天地へ

退団が発表された佐賀の栗原AC[写真]=B.LEAGUE
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 5月15日、B1西地区に所属する佐賀バルーナーズは、栗原貴宏アシスタントコーチが契約満了に伴い、2025-26シーズン限りで退団することを発表した。

 福島県出身で38歳の栗原ACは、日本大学卒業後に川崎ブレイブサンダースで8シーズンにわたってプレーし、その後は栃木ブレックス(現宇都宮ブレックス)へ移籍。2シーズン目の途中に山形ワイヴァンズへ加入し、2020年10月に現役を引退した。

 引退後は同年12月に山形のチームスタッフ兼アカデミーコーチに就任。2021-22シーズンから福島ファイヤーボンズのアシスタントコーチを務め、2023-24シーズン途中からはヘッドコーチとして指揮を執った。昨シーズン限りで福島のHCを退任すると、今シーズンから佐賀にACとして加入。コーチとしてB1初挑戦のシーズンだった。

 今回の発表に際し、栗原ACは「チームの目標には届かないシーズンでしたが、最後までやるべき事、目指していくスタイルを貫き次に繋がるシーズンだったと確信しています。佐賀バルーナーズに関わる全ての皆さんに感謝申し上げます」とコメントした。

 また、クラブは「アップ中や試合中には、常に選手たちとコミュニケーションを取り、熱い拍手でコートへ送り出してくれました。栗原ACの今後のさらなる活躍を心より祈念するとともに、クラブへの多大なる貢献に最大限のリスペクトと感謝を伝えます」と、感謝の言葉を寄せた。

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