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U17女子日本代表がニュージーランドに完敗…FG成功率23%と苦戦、W杯7-8位決定戦へ

U17女子日本代表の竹内[写真]=fiba.basketball
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 7月18日、チェコ・ブルノで「FIBA U17女子バスケットボールワールドカップ2026」の5-8位決定戦が行われ、U17女子日本代表(FIBAガールズランキング9位)が、U17女子ニュージーランド代表(同20位)に52-77で敗れた。

 日本にとってニュージーランドは、昨年の「FIBA U16女子アジアカップ2025」の準決勝で敗れた因縁の相手。鈴木良和ヘッドコーチが率いる日本は、今大会を通してスターターを担ってきた竹内みや、大槻佳子、小林蘭、細澤幸生、中澤希乃を先発起用した。

 日本は高さで上回る相手に、いきなり0-9のランを許す立ち上がり。中澤、竹内の3ポイントシュートで得点を重ね、細澤もブロックショットに続きミドルジャンパーを決めるなど好プレーを見せたが、第1クォーターは8-17とリードを許した。第2クォーターも守備では奮闘したものの、相手のゾーンディフェンスに対して攻めあぐね、前半はフィールドゴール成功率15.8パーセントと大苦戦。20-31の11点ビハインドで試合を折り返した。

 第3クォーター序盤には、小林と大槻が立て続けに3ポイントシュートを沈めるなど、約1分ほどで8-0のランを見せて猛追。しかし、その後は内外からスコアを伸ばすニュージーランドにじわじわと押し込まれる展開となった。同クォーター残り3分以降に1-12と突き放されると、34-52で突入した第4クォーターも流れを変えられず。最後はメンバーを大きく入れ替え、25点差でタイムアップとなった。

 日本は試合を通してフィールドゴール成功率23.0パーセント(2ポイント7/30本・3ポイント10/44本)に低迷し、一度もリードを奪うことができなかった。個人スタッツでは、大槻がチーム最多の14得点、竹内が12得点7リバウンド6スティール、細澤も11得点5スティールを記録したが、チーム全体としてシュートの精度が上がらなかった。

 日本の次戦は、スロベニアvs中国の敗者と対戦する7-8位決定戦。19日に開催予定だが、試合開始時間は現時点で未定となっている。

■試合結果
日本 52-77 ニュージーランド
JPN| 8|12|14|18|=52
NZL|17|14|21|25|=77

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