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12月23日から武蔵野の森総合スポーツプラザとエスフォルタアリーナ八王子で幕が開ける「SoftBank ウインターカップ2019 令和元年度 第72回全国高等学校バスケットボール選手権大会」。今年度から出場チームが例年の男女各50チームから60チームに拡大し、頂点までの道のりは一層険しくなった。そんな高校バスケット界最高峰の大会を前に、バスケットボールキングでは今大会で注目すべき選手をピックアップした。ぜひ試合を見る際の参考にしてほしい。
精華女子高校で1年生の頃から主軸を担ってきた“2大エース”の一人。クロスオーバーからの切れ味鋭いドライブを最も得意としており、相手を抜ききれなくてもステップバックからジャンプシュートを放って得点に結びつけることができる。
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(https://basketballking.jp/news/japan/highschool/20191203/202155.html)
オールコートで粘り強く当たる足羽高校の主軸を担う。今夏のインターハイ2回戦では、女子として1試合最多得点記録となる57得点をマークした。
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(https://basketballking.jp/news/japan/highschool/20191205/203786.html)
180センチの高さを持ちながら走力もあり、インサイドプレーにドライブにと多彩な攻めを見せる。昨季のウィンターカップではベスト5を受賞するなどその名を全国に轟かせた。
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(https://basketballking.jp/news/japan/highschool/20191208/204019.html)
針の穴を通すようなピンポイントのパスで相手を翻弄する指揮官も信頼を置くポイントガード。ウィンターカップに向けてシュート力を向上してきた。
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(https://basketballking.jp/news/japan/highschool/20191210/204528.html)
2年生時には女子日本代表として「FIBA女子U17ワールドカップ2018」に出場。得意とするミドルシュートを中心にドライブや3ポイントシュートなど多彩な攻めを見せる。
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(https://basketballking.jp/news/japan/highschool/20191212/204533.html)
スピードのあるドライブと、ストップジャンプシュートで得点を量産する京都精華学園のエースガード。最終学年の今年はキャプテンにも就任したことで、チームをまとめるリーダーシップも身につけた。
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(https://basketballking.jp/news/japan/highschool/20191216/205440.html)
今夏のインターハイを制した桜花学園高校のポイントガード。ステフィン・カリー(ゴールデンステイト・ウォーリアーズ)やカイリー・アービング(ブルックリン・ネッツ)らを参考に抜群の得点力を発揮する。
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(https://basketballking.jp/news/japan/highschool/20191217/205455.html)
大阪薫英女学院が誇るオールラウンドなエース。インサイドでもアウトサイドでも得点できる器用さを持ち、今大会に向けては3ポイントシュートにも取り組んでいる。
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(https://basketballking.jp/news/japan/highschool/20191218/205813.html)
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