2023.02.22
日本バスケットボール協会は2月14日、「FIBAバスケットボールワールドカップ2023 アジア地区予選」Window6に向けた男子日本代表の直前合宿参加メンバー変更を発表した。
10日に⽇本国籍取得が発表され、11日の試合から帰化選手枠としてエントリーされたジョシュ・ホーキンソン(信州ブレイブウォリアーズ)が日本代表に追加招集。B1リーグ第22節終了時点で1試合平均18.3得点9.2リバウンド2.5アシスト1.4ブロックを記録する208センチ106キロのビッグマンは、クラブを通じて「Window6に向けた⽇本代表のキャンプに招集して頂いてとても誇りに思います。⽇本を代表するということにベストを尽くして頑張ります。引き続き沢⼭の応援よろしくお願いします」とコメントした。
なお、ホーキンソンのほか、渡邉飛勇(琉球ゴールデンキングス)、市川真人(白鷗大学)、小川敦也(筑波大学/宇都宮ブレックス)、金近廉(東海大学)、川島悠翔(福岡大学附属大濠高校)も追加招集された。
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