2023.08.12
日本バスケットボール協会は2月14日、「FIBAバスケットボールワールドカップ2023 アジア地区予選」Window6に向けた男子日本代表の直前合宿参加メンバー変更を発表した。
13日から合宿がスタートしたが、1月31日に発表された18名のうちエヴァンスルーク(ファイティングイーグルス名古屋)が家庭の事情を理由に不参加。安藤誓哉(島根スサノオマジック)、橋本晃佑(シーホース三河)、齋藤拓実(名古屋ダイヤモンドドルフィンズ)の3名はコンディション不良のため、合宿不参加となった。
また、ジョシュ・ホーキンソン(信州ブレイブウォリアーズ)、渡邉飛勇(琉球ゴールデンキングス)に加え、6日から10日に開催されたディベロップメントキャンプの参加メンバーから市川真人(白鷗大学)、小川敦也(筑波大学/宇都宮ブレックス)、金近廉(東海大学)、川島悠翔(福岡大学附属大濠高校)の計6名が追加招集された。
なお、高崎アリーナで行われるWindow6では、23日にイラン代表、26日にバーレーン代表と対戦する。
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