2023.09.08

バスケW杯日本代表にソフトバンクが支援金1億円「日本全国に勇気と感動を与えてくれました」

自国開催の「FIBAワールドカップ2023」でパリ五輪出場権を獲得した日本代表[写真]=伊藤大允
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 日本バスケットボール協会(JBA)は9月8日、「FIBAバスケットボールワールドカップ2023」でパリオリンピック出場権を獲得した男子日本代表へ、ソフトバンク株式会社から支援金1億円を贈呈されたと発表した。

 男子日本代表は沖縄で開催されたワールドカップで過去最多の3勝(2敗)を挙げ、アジア最上位に与えられるパリ五輪出場権を獲得。自力での五輪出場権獲得は1976年のモントリオール大会以来、48年ぶりの快挙となった。

 男子日本代表のメインスポンサーであるソフトバンク株式会社が大会前から支援金贈呈を提案していたところ、JBAは今大会の結果を受けて、支援金を受贈することを決定。1億円は選手・スタッフへの報償および今後の男子代表チーム強化費用として活用されるという。

 同社の榛葉淳氏(代表取締役副社長執行役員兼COO)は「沖縄で開催されたワールドカップでの男子日本代表の最後まであきらめない姿勢は、日本全国に勇気と感動を与えてくれました。今後も男子日本代表が世界の舞台で活躍することを期待しています」と、JBA公式サイトを通じてコメント。

 JBAの三屋裕子会長は同社の支援に感謝を示しつつ、「パリ2024オリンピック出場権獲得という一つの目標は達成いたしましたが、まだまだ世界の壁は高く、厚いことを再確認できたワールドカップでもありました。パリオリンピック、そしてその後に向けて、ソフトバンク様はもとより、皆様のご期待・ご支援に応えて前進し続けるべく、バスケットボール界一丸となり努力を続けてまいりたいと思います」と、さらなるステップアップを誓った。

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