2024.04.22
「FIBAアジアカップ」は、4年に一度(2015年までは隔年)FIBAアジア主催で開催されるバスケットボールのナショナルチームによる大陸選手権である。FIBAアジアおよびFIBAオセアニア加盟国すべてに参加資格が与えられている。日本代表は1960年の第1回大会から参加し、1965年と1971年には優勝を経験。このページでは2001年大会以降に大会に参加した男子日本代表メンバーとその成績をまとめている。
※所属は当時のもの
ヘッドコーチ:吉田健司
#4 古田悟(三菱電機メルコドルフィンズ)
#5 節政貴弘(東芝ブレイブサンダース)
#6 後藤正規(アイシン精機アイシンシーホース)
#7 北卓也(東芝ブレイブサンダース)
#8 沖田眞(三菱電機メルコドルフィンズ)
#9 折腹祐樹(東芝ブレイブサンダース)
#10 庄司和広(新潟アルビレックス)
#11 石坂秀一(松下電器パナソニックスーパーカンガルーズ)
#12 渡邉拓馬(トヨタ自動車アルバルク)
#13 伊藤俊亮(中央大学4年)
#14 青野文彦(松下電器パナソニックスーパーカンガルーズ)
#15 大野篤史(三菱電機メルコドルフィンズ)
▼大会結果:6位
【1次ラウンド】
日本 86○78 クウェート
シリア 75●65 日本
【2次ラウンド】
日本 69○60 チャイニーズ・タイペイ
中国 126●67 日本
日本 73●83 レバノン
【5位決定戦】
日本 65●74 カタール
ヘッドコーチ:ジェリコ・パブリセヴィッチ
#4 柏倉秀徳(三菱電機メルコドルフィンズ)
#5 佐藤浩貴(専修大学4年)
#6 堀田剛司(新潟アルビレックス)
#7 五十嵐圭(日立サンロッカーズ)
#8 青野文彦(松下電器パナソニックスーパーカンガルーズ)
#9 仲村直人(松下電器パナソニックスーパーカンガルーズ)
#10 伊藤俊亮(東芝ブレイブサンダース)
#11 網野友雄(トヨタ自動車アルバルク)
#12 渡邉拓馬(トヨタ自動車アルバルク)
#13 古田悟(三菱電機メルコドルフィンズ)
#14 石坂秀一(松下電器パナソニックスーパーカンガルーズ)
#15 高橋マイケル(新潟アルビレックス)
▼大会結果:6位
【1次ラウンド】
日本 66○64 フィリピン
ヨルダン 59○63 日本
カタール 68●47 日本
【2次ラウンド】
レバノン 76●63 日本
日本 103○74 インド
日本 60●88 中国
【5位決定戦】
日本 61●67 イラン
ヘッドコーチ:ジェリコ・パブリセヴィッチ
#4 川村卓也(オーエスジーフェニックス東三河)
#5 山田大治(トヨタ自動車アルバルク)
#6 桜井良太(トヨタ自動車アルバルク)
#7 五十嵐圭(日立サンロッカーズ)
#8 柏木真介(日立サンロッカーズ)
#9 仲村直人(松下電器パナソニックスーパーカンガルーズ)
#10 竹内公輔(慶應義塾大学3年)
#11 網野友雄(アイシンシーホース)
#12 梶山信吾(三菱電機メルコドルフィンズ)
#13 古田悟(トヨタ自動車アルバルク)
#14 伊藤俊亮(東芝ブレイブサンダース)
#15 竹内譲次(日立サンロッカーズ)
▼大会結果:5位
【1次ラウンド】
カタール 74●62 日本
日本 67○66 カザフスタン
日本 97○57 インドネシア
【2次ラウンド】
中国 86●53 日本
日本 89○44 サウジアラビア
日本 59●77 レバノン
【5-8位決定予備戦】
日本 67○59 ヨルダン
【5位決定戦】
イラン 61○72 日本
ヘッドコーチ:鈴木貴美一
#4 川村卓也(オーエスジーフェニックス東三河)
#5 山田大治(パナソニックトライアンズ)
#6 桜井良太(レラカムイ北海道)
#7 佐古賢一(アイシンシーホース)
#8 柏木真介(アイシンシーホース)
#9 折茂武彦(レラカムイ北海道)
#10 竹内公輔(アイシンシーホース)
#11 網野友雄(アイシンシーホース)
#12 五十嵐圭(日立サンロッカーズ)
#13 青野文彦(パナソニックトライアンズ)
#14 桜木ジェイアール(アイシンシーホース)
#15 竹内譲次(日立サンロッカーズ)
▼大会結果:8位
【1次ラウンド】
UAE 66○109 日本
日本 77○67 レバノン
日本 101○48 クウェート
【2次ラウンド】
日本 85●93 カザフスタン
韓国 93●83 日本
ヨルダン 68○71 日本
【5-8位決定予備戦】
日本 80●85 チャイニーズ・タイペイ
【7位決定戦】
カタール 86●82 日本
ヘッドコーチ:倉石平
#4 岡田優介(トヨタ自動車アルバルク)
#5 山田大治(レラカムイ北海道)
#6 桜井良太(レラカムイ北海道)
#7 五十嵐圭(トヨタ自動車アルバルク)
#8 柏木真介(アイシンシーホース)
#9 折茂武彦(レラカムイ北海道)
#10 竹内公輔(アイシンシーホース)
#11 網野友雄(アイシンシーホース)
#12 竹田謙(リンク栃木ブレックス)
#13 正中岳城(トヨタ自動車アルバルク)
#14 伊藤俊亮(リンク栃木ブレックス)
#15 竹内譲次(日立サンロッカーズ)
▼大会結果:10位
【1次ラウンド】
韓国 95●74 日本
日本 69●78 フィリピン
スリランカ 45○148 日本
【2次ラウンド】
日本 71●101 イラン
クウェート 51○78 日本
日本 79●99 チャイニーズ・タイペイ
【9-12位決定予備戦】
日本 86○59 UAE
【9位決定戦】
カザフスタン 77●73 日本
ヘッドコーチ:トーマス・ウィスマン
#4 松井啓十郎(トヨタ自動車アルバルク)
#5 竹田謙(リンク栃木ブレックス)
#6 桜井良太(レバンガ北海道)
#7 石崎巧(財団法人日本バスケットボール協会)
#8 柏木真介(アイシンシーホース)
#9 川村卓也(リンク栃木ブレックス)
#10 竹内公輔(トヨタ自動車アルバルク)
#11 網野友雄(リンク栃木ブレックス)
#12 広瀬健太(パナソニックトライアンズ)
#13 正中岳城(トヨタ自動車アルバルク)
#14 太田敦也(浜松・東三河フェニックス)
#15 竹内譲次(日立サンロッカーズ)
▼大会結果:7位
【1次ラウンド】
日本 81○59 インドネシア
ヨルダン 87○92 日本
シリア 55○77 日本
【2次ラウンド】
日本 101○61 UAE
フィリピン 83●76 日本
日本 58●84 中国
【準々決勝】
韓国 86●67 日本
【5–8位決定予備戦】
日本 78●80 レバノン
【7位決定戦】
チャイニーズ・タイペイ 72○81 日本
ヘッドコーチ:鈴木貴美一
#4 松井啓十郎(トヨタ自動車アルバルク東京)
#5 田中大貴(東海大学4年)
#6 比江島慎(アイシンシーホース三河)
#7 太田敦也(浜松・東三河フェニックス)
#8 渡邊雄太(尽誠学園高校)
#9 栗原貴宏(東芝ブレイブサンダース神奈川)
#10 竹内公輔(トヨタ自動車アルバルク東京)
#11 桜井良太(レバンガ北海道)
#12 桜木ジェイアール(アイシンシーホース三河)
#13 辻直人(東芝ブレイブサンダース神奈川)
#14 金丸晃輔(アイシンシーホース三河)
#15 ショーン・ヒンクリー(ウエストトランス高校)
▼大会結果:9位
【1次ラウンド】
日本 74●75 カタール
日本 76○59 香港
【2次ラウンド】
フィリピン 90●71 日本
日本 76●79 チャイニーズ・タイペイ
日本 56●65 ヨルダン
【9-11位決定予備戦】
日本 73○64 インド
【9位決定戦】
香港 50○79 日本
ヘッドコーチ:長谷川健志
#0 田臥勇太(リンク栃木ブレックス)
#6 比江島慎(アイシンシーホース三河)
#8 太田敦也(浜松・東三河フェニックス)
#10 橋本竜馬(アイシンシーホース三河)
#15 竹内譲次(日立サンロッカーズ東京)
#16 松井啓十郎(トヨタ自動車アルバルク東京)
#17 荒尾岳(千葉ジェッツ)
#24 田中大貴(トヨタ自動車アルバルク東京)
#25 古川孝敏(リンク栃木ブレックス)
#34 小野龍猛(千葉ジェッツ)
#42 広瀬健太(日立サンロッカーズ東京)
▼大会結果:4位
【1次ラウンド】
イラン 86●48 日本
日本 119○48 マレーシア
インド 65○83 日本
【2次ラウンド】
日本 66●73 フィリピン
パレスチナ 67○74 日本
日本 89○62 香港
【準々決勝】
日本 81○67 カタール
【準決勝】
日本 70●81 フィリピン
【3位決定戦】
イラン 68●63 日本
ヘッドコーチ:フリオ・ラマス
#0 橋本竜馬(シーホース三河)
#2 富樫勇樹(千葉ジェッツ)
#6 比江島慎(シーホース三河)
#7 篠山竜青(川崎ブレイブサンダース)
#8 太田敦也(三遠ネオフェニックス)
#10 竹内公輔(栃木ブレックス)
#18 馬場雄大(筑波大学4年)
#24 田中大貴(アルバルク東京)
#25 古川孝敏(琉球ゴールデンキングス)
#34 小野龍猛(千葉ジェッツ)
#35 アイラ・ブラウン(琉球ゴールデンキングス)
#88 張本天傑(名古屋ダイヤモンドドルフィンズ)
▼大会結果:ベスト16
【グループステージ】
日本 68●84 オーストラリア
チャイニーズ・タイペイ 49○87 日本
日本 92○59 香港
【ベスト8決定戦】
日本 68●81 韓国
ヘッドコーチ:トム・ホーバス
#2 富樫勇樹(千葉ジェッツ)
#3 エヴァンスルーク(ファイティングイーグルス名古屋)
#12 渡邊雄太(フリー)
#16 佐藤卓磨(千葉ジェッツ)
#17 須田侑太郎(名古屋ダイヤモンドドルフィンズ)
#19 西田優大(シーホース三河)
#33 河村勇輝(横浜ビー・コルセアーズ)
#39 富永啓生(ネブラスカ大学)
#45 テーブス海(滋賀レイクス)
#71 井上宗一郎(サンロッカーズ渋谷)
#88 張本天傑(名古屋ダイヤモンドドルフィンズ)
#91 吉井裕鷹(アルバルク東京)
▼大会結果:ベスト8
【グループステージ】
日本 100○68 カザフスタン
シリア 56○117 日本
イラン 88●76 日本
【ベスト8決定戦】
日本 102○81 フィリピン
【ベスト4決定戦】
オーストラリア 99●85 日本
2024.04.22
2024.04.19
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