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今季イースト下位に沈むペイサーズが昨季ファイナルの再戦で王者サンダーを敵地で撃破

ダブルダブルでペイサーズをけん引したネムハード[写真]=Getty Images
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 1月24日(現地時間23日、日付は以下同)。インディアナ・ペイサーズは、敵地ペイコム・センターへ乗り込み、オクラホマシティ・サンダーと激突した。

 ペイサーズは3連敗中で、イースタン・カンファレンス14位の10勝35敗と低迷。だがサンダーは「NBAファイナル2025」で最終第7戦まで競い合った相手で、昨年10月24日の開幕戦に135-141で敗れるも、2度の延長にもつれる激戦を繰り広げていた。

 そうして迎えた今シーズンの第2ラウンド。ペイサーズはタイリース・ハリバートン(アキレス腱断裂)をはじめ、ベネディクト・マサリンオビ・トッピンらをケガで欠く中、チェット・ホルムグレンのジャンパーでサンダーに先制されるも、その8秒後にアーロン・ニスミスのレイアップで追いついた。

 その後アンドリュー・ネムハードの3ポイントシュートで逆転すると、ペイサーズはそこから王者へ一度もリードを許さず、最終スコア117-114で勝利。相手エースのシェイ・ギルジャス・アレクサンダーが後半だけで29得点、計47得点の爆発を見せるも、敵地でディフェンディング・チャンピオンに勝利。

 ペイサーズではネムハードが27得点7リバウンド11アシストと大暴れ。さらに、ケガのため昨シーズンの頂上決戦へ出場できなかったキャリア3年目のジャレス・ウォーカーが自己最多の26得点に4リバウンド3アシスト2スティール、パスカル・シアカムが21得点6リバウンド6アシスト、ニスミスが17得点5リバウンド5アシスト、マイカー・ポッターが10得点10リバウンドを残した。

 翌25日を終えて、ペイサーズはイースト14位の11勝35敗。プレーオフどころかプレーイン・トーナメント進出圏内にも入っていないものの、依然として厄介なチームと言えるだろう。

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