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【NCAAトーナメント女子】UCLAが全米制覇…鉄壁のディフェンスでNCAA初優勝を果たす

48年ぶりに全米制覇を成し遂げたUCLA[写真]=Getty Images
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 4月6日(現地時間5日)、NCAA(全米大学体育協会)女子バスケットボールはトーナメントの決勝戦がアリゾナ州フェニックスの モゲージ・マッチアップ・センターで行われ、UCLAサウスカロライナ大学に勝利し初優勝を果たした。

 UCLAは、シーズンの対戦成績を37勝1敗(ビッグ10カンファレンス18戦全勝)という歴史的な記録を残し、第1シードでトーナメントに挑んだ。1回戦ではジャクソン州立大学に82-41のダブルスコアで勝利。その後もファイナル4(準決勝)まで、全試合2ケタ得点差をつける堅守で勝ち上がった。

 UCLAは決勝戦でも序盤からエンジン全開。第1クォーターで21-10とリードを奪い、第3クォーターはサウスカロライナ大学の得点を9得点に抑えるなど鉄壁のディフェンスを披露し圧倒。最終スコア79-51でNCAAトーナメント初優勝を果たした。同校の全米制覇はNCAA創設前のAIAW(NCAA女子部門が創設される以前に女子大学スポーツを統括していた団体)時代以来48年ぶりの快挙となった。

 201センチ長身を誇るローレン・ベッツは、この試合で14得点11リバウンドとチームをけん引。NCAAトーナメント6試合で平均21.0得点9.3リバウンド3.2アシスト2.8ブロックと攻守にわたり躍動し、大会最優秀選手(MOP)に輝いた。ハイメ・ハケスJr(マイアミ・ヒート)というNBA選手の兄を持つガブリエラ・ハケスも21得点10リバウンド5アシストのスタッツを残し、決勝戦の舞台で輝きを見せた。

■試合結果 
サウスカロライナ大学 51-79 UCLA
USC |10|13|9|19|=51
UCLA|21|15|25|18|=79

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