10時間前

“日本代表候補”庵原有紗がリッチモンド大へ進学…日本航空北海道からNCAAディビジョン1へ挑戦

日本航空北海道ではエースとしてチームをけん引していた庵原[写真]=兼子愼一郎
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 バスケットボールの世代別女子日本代表に選出されてきた庵原有紗が、リッチモンド大学へ進学することが決まった。6月25日に同大女子バスケットボール部が、2026-27シーズンより加入することを発表している。

 庵原は今年3月に日本航空高校北海道を卒業した有望株。女子バスケットボール部の1期生として同校に入学すると、巧みなフィニッシュと身長183センチの高さを生かしたプレーでチームをけん引し、3年時には“創部3年目”ながらインターハイ準優勝を果たす原動力となった。

 新天地となるリッチモンド大学は、アメリカ東部のバージニア州にあり、NCAAディビジョン1のアトランティック10カンファレンスに所属。直近3シーズン連続でNCAAトーナメントに出場している。

 同大は庵原のポジションについて「ガード・フォワード」と紹介。アリサ・クレッヘヘッドコーチは「アリサは運動能力に優れ、攻守両面で高いエネルギーを発揮できる選手です。試合への理解力があり、貴重な国際経験も持っています。複数のポジションをこなせる万能性、サイズ、長さは、攻守両面で私たちにとって大きな戦力になります」と、期待を寄せている。

 今年10月に開催予定の「FIBA U18女子アジアカップ2026」へ向けたU18女子日本代表候補にも名を連ねている庵原。日本の高校バスケで存在感を示した有望株が、アメリカ大学バスケの舞台で新たな挑戦に臨む。

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