2026.07.29
今夏フィラデルフィア・セブンティシクサーズと契約を結んだレブロン・ジェームズは、引退後のバスケットボール殿堂入りが約束された見事なキャリアを送ってきた。
キャリア23シーズンはNBA歴代最長で、これまでにリーグでプレーしてきた36パーセントの選手たちと対戦してきたと『ESPN』が報道。41歳の大ベテランは、すでに数々の歴代最多記録を樹立してきた。
レギュラーシーズンでは通算4万3440得点、1622試合出場、出場6万1030分、フィールドゴール成功1万5961本で歴代1位。さらにオールスター選出22回、オールNBAチーム選出21回、プレーヤー・オブ・ザ・ウィーク(週間MVP)選出70回でも歴代トップに君臨。
また、プレーオフでも通算8521得点、302試合出場、出場1万2446分、フィールドゴール成功3055本、フリースロー成功1914本、506スティール、188勝で歴代1位を誇っている。
そして、2026-27シーズンにレブロンは新たな歴代最多記録を塗り替えようとしている。レギュラーシーズン通算1048勝で歴代2位にいる“キング”は、カリーム・アブドゥル・ジャバー(元ロサンゼルス・レイカーズほか)が保持する1074勝を超えるまであと「27」に迫っている。
この記録を塗り替えるためには、82試合のスケジュールのうち大部分で出場することが大前提。そのうえで試合に勝たなければならないのだが、シクサーズはジョエル・エンビード、ジェイレン・ブラウン、タイリース・マクシーと、複数のオールスター選手を擁しているため、彼らが相次いで長期離脱、あるいはチームが空中分解でもしない限り、レブロンが次のシーズン中にジャバーの記録を抜くと見ていいだろう。
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