2026.07.29
ニューオーリンズ・ペリカンズが、ビッグマンのクリスチャン・コロコとの契約に合意した模様。7月29日(現地時間28日)、現地メディア『Hoops Hype』のマイケル・スコット記者が報じている。
契約内容は明らかになっていないものの、トレーニングキャンプ契約になる見込みとされている。ペリカンズはすでに14人の保証契約選手を抱えており、先日にはコービー・バフキンとも非保証契約を締結。コロコは2026-27シーズン開幕ロスター入りを懸け、最後の1枠を争うことになりそうだ。
コロコは2022年のNBAドラフト全体33位でトロント・ラプターズから指名され、NBA入り。ルーキーイヤーには58試合へ出場し、平均3.1得点2.9リバウンド1.0ブロックを記録した。高い身体能力を生かしたリムプロテクトで将来を期待されたが、血栓の問題により2023-24シーズンを全休した。
2024-25シーズンはロサンゼルス・レイカーズの一員として37試合に出場し、平均9.2分のプレーで平均2.4得点2.6リバウンドを記録。昨シーズンもレイカーズとツーウェイ契約を結んだものの、11月下旬にウェイブされた。
その後はGリーグのオースティン・スパーズでプレーした後、メンフィス・グリズリーズと2度の10日間契約を締結。1月中旬にはアトランタ・ホークスとツーウェイ契約を結び、14試合に出場して平均3.1得点2.7リバウンドをマークした。昨シーズン全体では3球団に在籍し、27試合で平均2.7得点3.0リバウンドを記録している。
現地メディア『ClutchPoints』によれば、コロコはNBAでの在籍年数がツーウェイ契約の上限に達しているため、今回はイグジビット9契約(トレーニングキャンプ中に選手が重傷を負った場合、開幕前であれば一定額の補償のみでサラリーキャップに計上せずウェイブできる条項付きの契約)での加入になると見られている。9月のトレーニングキャンプでアピールに成功すれば、ペリカンズの開幕ロスター入りを勝ち取る可能性も十分にありそうだ。
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